教科書の世界のあいさつの所にフランスは抱き合ってキスをするとかいてあったのですが、あいさつって事は、先生や同僚、客、赤の他人、

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フランスの場合、前の回答者さんが写真を出しておられますが、軽い感じで、特に抱き合わず、頬に、チュッ、とするか、唇は触れずに、キスの振りにとどめることもよくあります。 前の回答者さんの書かれた通り、ビズ(bise)と言います。 腕に触れるくらいで普通は特に抱き合う必要はありません。抱き合うのは、それこそ親しい間柄で、親子とか、おじいさんやお婆さんと孫たち、何か嬉しいことがあったり、特に感謝を表したいときなど、何れにせよ、単なる礼儀の挨拶よりは気持ちのこもっている場合になります。 「先生や同僚、客、赤の他人」に関してですが、学校の先生にはしません。低年齢の生徒に何か問題があった時、あるいはその生徒を励ます時になら、女の先生はよく抱きしめてビズをしますが、普通の挨拶で、先生はいちいち生徒たちにビズはしません。 でも、生徒同士はします。朝の校門で、やってきた生徒たちがいちいち友達全員にビズをしているのをよく見かけますが、フランスでは普通はこのビズは、女の子同士、女の子と男の子、がするので、男同士は「クールに」手を上げたり、肩を叩いたり、あるいは拳を合わせる挨拶をしています。 「客」は、もちろんお店の人がお客さんにビズはしませんが、家に招いた時のお客さんには、結構しますよ。ある程度対等な関係で、ある程度親しみを表したい関係なら、します。この時、夫婦か何組かいるなら、夫たちと妻たちはほっぺのビズを交わしますが、夫同士はしません。 でも老夫婦がよく知っている若い夫婦を招いたら、老夫と若夫とが頬にビズをし合うこともあり得ます。 赤の他人、は、紹介されれば、ビズをし合うこともあります。上記の通り、男性同士はあまりしません。 これは本当に礼儀の問題なので、両親は子供達に口を酸っぱくして、大人に会ったときにはきちんとビズをすること、と躾けます。 子供のいる家庭に招かれたりすると、子供達が挨拶に出てきてお客さんにビスをして回ります。小さい子供たちが「まー、良い子ね!」などとおばさんたちに言われてはにかむ姿は可愛らしいものですが、中学生や高校生になると、いかにも親に強いられたやむを得ない義務という感じが全身にみなぎっていることもあります。 ただ、Covit-19の警戒態勢に入って以来、政府の公式見解としてビズは感染の要因の一つとみなされ、ビスはしないこと、が国民に要請されています。

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キスと言っても、ハグをしてほっぺたを近づけるという挨拶です。 唇同士を付けるわけではありません。 しかも、家族や友人のように親しい人同士の挨拶です。 ビズ(bise)と言います。

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