辛いですねっと優しい言葉で治るならいいんですけど 私はあなたに早くこの状況から脱出してほしいので 治せるポイントをお伝えしたいと思います ごく当たり前のことをいうので腹が立つかもしれないですが まず「治療だけ」で治すという洗脳は捨ててくださいね それは無理です 自己免疫力だけがあなたを救うわけです があなたには今免疫が動けるようなメンタルでもないです そこであなたの治らないということを続けている＝免疫が動いてくれていないという感じです 傷ついたといってる暇はないです 次々と進んでいきましょう あなただけがあなたを救ってあげることができます そのためにBスポット治療が補助となりますが あなたが悪しき習慣をやめないなら治らないので 絶対治したいのか 不安のまま一生生きるのかを決めてみてください 人生は短いですよ 決めたら進んでください 誰が結果を受け取るかというとあなたでしかないです 誰も治してくれないです 何が何でも自分を治してあげるときめましたか 人間は自己免疫力があり 不調の人は免疫力を壊してしまうので「Bスポット治療だけ」で治らない人となります 普通の免疫を持っているひとはBスポット治療だけで治るわけですし 後鼻漏は２年かかると書いてあります 堀田先生の本をすべて読む勢いがないと治らないといえます つまり本当に治したいなら まず情報です なんで不安になるのかというと 情報不足→思考停→不調で負のスパイラルです 「どうしてＢスポット治療で治るのか」の治療概念を理解したら 次々とやるべきことが見えてきます 次が見えないで不安になるということは 情報不足なだけです 大丈夫ですから次々に調べていきます 後鼻漏の診断方法は ①風邪＝急性上咽頭炎 ②アレルギー ③慢性副鼻腔炎 （アレルギーの原因と菌の原因がある ④慢性上咽頭炎（Bスポット治療） まず風邪は治す 次に②は血液検査 アレルギーがあるならその投薬＆Bスポット治療併用治療 ③は慢性副鼻腔炎 CTです ④は①②③のすべてに 関与しますので Bスポット治療は大事な治療です セルフBスポット治療は堀田先生のところに行ったのでしょうか それとも他の先生のところで許可がでたのでしょうか 塩化亜鉛は本物ですよね 自己流は危険 で この中でアレルギーと慢性上咽頭炎ですね まずアレルギーの投薬はしつつBスポット治療ですね で 黄色は菌がある印です 緑もです 薄茶色は 塩化亜鉛で治ったところか ただの出血後のかさぶたになる前の感じですかね わかりませんが けがをしたときに 体の外ならかさぶたは 硬いこげ茶になりますが 粘膜上の出血の治りかけとか Ｂスポット治療の治しかけなら 柔らかい茶色になったりしていましたが乾燥すると 硬くなり粘度が上がるのは当然ですね あなたの粘膜上のことは医師が見ないことにはわからないです 出すことはいいんですが 無理くりはだめですので お風呂に入った後など 吸入器などで加湿できた状態で 湿度を上げて 「あいうべ体操」をしながら 出てくるような 設定を作らるといいですね あいうべ体操をしたら普通の人はでますが 炎症がひどいと粘液も大量に出るので 治療後にも出ますし 大量だし 炎症がきついと さらに作られているので そんなに簡単ではないです （甲状腺とか調べましたか） アレルギーの投薬をしているんですよね もちろん15回で治るほど簡単なら 後鼻漏は難解だと名医も言わないです そう簡単ではないので リラックスです できね～というと思いますが その不安はどこからきたのかっていうと親です あなたの親が うまくいかないことがあったら あなたのせいにされたとか 脅迫した教育方法だったとか うまくいかないことがあったら ほっとくよと言われて親に依存するようになったのか 逆に親に否定されて育ったのか どれも実は同じでそのまんまの子供時代を認めてもらえない人は すぐに不安になるというわけです 治せる人は治らなくてもいいやと思いリラックスして治療するんで簡単に治ってしまうし そもそもここまでひどいことにはならないし 治せない人は治らない治らないと唱えてしまい不安になり ＝負のスパイラルに入り 自律神経の狂いから そもそもの免疫細胞も動けないということが 簡単に起こります 自律神経が狂ってしまうと 何も治らないです あなたが不安になったのは親が未熟だったということもありますが あなたはあなたをいじめているような状態です これを打破しないと治せる道を歩くことは 難しくなります 免疫を壊すのは 【口呼吸・ホコリ・カビ・冷え・寒さ・ストレス・菌など】です フーンとなりますが 腑に落ちないですね たかがストレスや不安があったら どれだけ体に負担になっているのか知らされていないからです 治療で治るっしょというＴＶや医療の洗脳が 患者には誰でもあります もちろん私もありました でも治せる免疫にするためには まず免疫が動けるようにしてあげないと 治せる道を歩いて行けず 不安不安不安で 自律神経を狂わせ冷えて免疫細胞は全く動けないということが起こります 何言ってんんだと思うかもですが これが自己免疫力を上げることを邪魔しているわけです セルフ治療をやるなら 医師の許可を得てからすると安心できます 許可を得てるなら どうして不安になるのですか もしも擦過治療しすぎても それは自己責任ですから また最初から粘膜を治療していけばいいわけで 不安になることは全くないですよ いろいろな色の粘液の話は医師から聞いていないのかな 炎症があると菌が入ったときに炎症しやすい粘膜のまま（まだまだ治っていないので） いろいろな粘液がでるのは それは当たり前のことですので 大丈夫です 何も出ないのを望んで治療をしているわけですから 問題ありますかてなことです 健康な粘膜になったら 気にも留めない程度の粘液が流れるだけで 菌を自然に胃まで送って死滅させることができるようになります これが健康な粘膜です これを目指しているわけなので 今治っていないのでいろいろといろんなことになります で 不調になる話ですが 治療後に不調になるのは やはり効いている印とも言えます 何も変化なく普通に不調なわけですから 治療したら大量の粘液は普通に出ます 不調というのは 寝込むとかそういう感じでしょうか 我慢しろって言っているのではなくて どうして不調になるのかを思考していきましょうというところです アレルギーの投薬があっているのなら ある程度収まったところでＢスポット治療にいくといいですね 絶対に行けということではなくて 定期的に今日なら大丈夫だと思う時とか 明日休みだというときに行ってみるといいです 色のついた粘液は 上咽頭の粘膜から出ているのであるなら 炎症した粘膜の下に塩化亜鉛を擦過治療していきます つまりあなたの炎症の根っこはその粘液の出るところの下にあります そこを治療しない限り出続けます 出ない方法としては 口呼吸をやめることですが 認識ありますか 口をがばっと開けているのが口呼吸ではなくて 舌の筋力不足で鼻呼吸できないので鼻の周りの粘液が健康にならないので 停滞してドロドロになります 炎症か反応だけなのか 今のところわからないですが 後鼻漏の人はそういうのが続きます 私としては 多いのは 必ずストレスが多い人が後鼻漏になります しかも まるで気にしていない つまりその強烈なストレスが当たり前のように 生きている人が不調になります 不安がある人は 親に否定されたか 脅迫で依存体質にさせられて親を頼る人になったとか 負けず嫌いで 一番いなれタイプかどれでも同じです そのままのあなたを認めてもらえなかった人です 自由に生きる許可が出た人は不調などないです かといって 私は自由だと言い切る人もいますが 話を聞くと全く自由ではないと明白になるのに 本人は自由だと言い切るわけです 正解はもっと自由になれるということです これくらいで十分だといいながら 不調を発しているわけです 不調＝内部表現です 体の悲鳴です ひどい慢性上咽頭炎があってもまったく無症状の人もいます つまり炎症が不調ではないです 比例しないです その炎症とストレス その炎症とアレルギー その炎症と冷えとか そういう感じか または複数の原因があるから 不調になるわけです そこが腑に落ちない人が多すぎますが 不調＝内部表現でストレスが体に来ているだけです まず 口呼吸・ホコリ・カビ・冷え・寒さ・ストレス・菌など を最初から注意深く見ていきましょう 口呼吸は後で回答ください （回答せず スルーしても自由ですが） 冷えは体温計を買って毎日はかり 36.5を維持できるように最低2年はやってみる 風呂にはいったら冷えないようにすぐに寝るなど 風呂に入って何時間もたってから寝ていませんか そもそも睡眠時間を一時間増やしてください まずやってみることが大事 ないも変更しないで変化はないです エアコン掃除してますか カビを吸い込んでいるなら 無理です 季節ごと 猫がいたりしたら 掃除はマスクをして綺麗に掃除 綺麗な空気を吸うように設定して 加湿をしてくださいね あとは気にならない程度まで 吸入器で加湿 あとは馬油もいいかもですね あと高いオリーブオイルを飲むとか 野菜を食べていますか パン菓子 ショートニングなど 乳製品 牛乳もは危険 本は何回も読