中高生くらいの音楽の授業で、ベートーヴェンの運命交響曲の最初はなぜ休符なのか、と聞かれたら、先生はどう答えるのでしょうか。

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本人に聞いてみないとほんとうのところはわかりませんが、わたしなりのかいしゃくです。 結論から言えば、最初の休符は「神の啓示」を意味します。 言い換えれば父たる神の声です。(もっといえば、実の父の声の記憶です) しかし、神の言葉など誰にも聞こえません。 だから、休符なのです、 ベートーベンはこのンジャジャジャジャーンというフレーズを「運命が、扉を叩く音」だと説明したそうです。 西洋における運命とは、神の与える試練です。 つまり、神からの無音の啓示があって、運命が動き出し、運命が扉を叩く音がひびくのです。 そして、苦難と苦痛に満ちた神の試練、すなわち運命が波状的に次から次へと形を変えて襲い掛かってくる様を表現したのでしょう。 それは、ベートーベンが幼少のみぎりから、父親によって叩かれた扉で叩き起こされた逸話にも繋がり、即ち父は、恐怖と畏怖のしょうちょうでもあったのだろう。 かれにとって、神の啓示とは、実の父が、叩き起こしに来る直前の静寂でもあったのだろうね。

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「本人が休符にした」以外に、何を求めているんだか…

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田園交響曲の最初も休符だよ。

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