集落としてだったら問題ない。 外部とのつながりを断って、 それぞれの人が、その集落内での仕事を持って お互い協力関係の間で、共に生活していく。 その住まい方に協力したい人が、その街に移動する。 もちろん、その街に入居するには、面談や試験が必要。 陶器を焼く人は瓦も作る。燃料は松。 農機具をメンテナンスする人は、鍛冶屋さん。 田植え、刈り取り、屋根の吹き替え工事など、 大掛かりな工事をする場合は、みんなで共同で行う。 外部へ物を販売に行ったときには、全ての住人で均等に配布。 取れた野菜や、狩り取った動物も、全ての住人で均等に配布。 そうした生活にあこがれて、世界中から入居者があるまる集落があります。 でも、現地での作物量から検討すると、こども、老人あわせて２００人が限度です。 ソ連や中国が、当初の共産主義国家でしたが、 貧しい人々が多い中で、 レーニンや毛沢東は、とてもいい服を着て、 とても贅沢な食事を食べている。 あれは、正しい共産主義ではない。 今の中国は、ディズニー含めて世界中のおもちゃ９割以上を生産する会社があって、社長はいくらでも税金が払えるから、一人っ子政策関係なく、多くの子どもを作って、豊かな生活を送っている。 世界トップレベルの資本主義では？