ID非公開
ID非公開さん
2020/11/21 6:54
3回答
ユーチューブで、 ○ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番<皇帝> ・ウラディミールホロヴィッツ(ピアノ) ・フリッツライナー指揮
ユーチューブで、 ○ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番<皇帝> ・ウラディミールホロヴィッツ(ピアノ) ・フリッツライナー指揮 ・RCAビクター交響楽団 ・Recorded 1952、 を聴きました。 こちらもトスカニーニ氏のベートーヴェン交響曲第3番<英雄>などのように、ピアノなども、比較的きれいで美しくお上手でした。なかなか良いとは言えます。 しかし、少し疑問があります。ホロヴィッツ氏にしてもトスカニーニ氏にしても、ハイフェッツやルービンシュタインにしても、それらを非常に良いと思って、最近の現代の新しい演奏家さんを、良くない、練習生や子供みたいだ、などと言う人がいることです。これはどうなんでしょうか。果たしてそうでしょうか。そのような言い方もどうなんでしょうか。 私は全然全くそうは思いません。そして新しい最近の現代の演奏の録音のCDの方が、やはり音質も良く、自然で流れるような演奏のサウンドも良く、その方が私は非常に好きです。十分一流のトップレベルのプロフェッショナルの同じくらい良い演奏家だと思います。 もし人に勧めるなら、私なら、やはり絶対、新しい最近の現代の演奏のCDでしょう。そうしたいと思います。そういう事柄がかなり気になりました。 ということなのですが、皆様はどう思われますでしょうか。特に、トスカニーニ氏やホロヴィッツ氏やハイフェッツ氏などを崇敬的に絶対視して、最近の現代の新しい演奏家さんたちをほとんど、認めない、受け入れない、評価しない、非常に強硬に悪口を言う、ということについてはどう思われますでしょうか。 私は、非常に見苦しい(聴き苦しい)と思いますし、当然強く反発してしまいたくなるのですが。普通はそうではないでしょうか。
ベストアンサー
おっしゃる通りです。 自説を強行に他人に押し付けるのは、見苦しいものがありますよね。 選択の自由は、どなたにもあります。 価値観は、多様がいいのです。 録音を優先するのか、録音が満足できないと曲を聴く気がしないか、録音の悪さが気にならず、演奏没頭できるか、の違いがあると思います。 私は、録音に満足できないと聴き通せないほうです。 そういう方は、録音が悪くても演奏に入り込める方なんでしょうね。
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/11/23 11:16
そうなんですね。ありがとうございます。そうですね。確かに。 やはり、自説を強行に他人に押し付けるのは、見苦しいものがありますね。 そして、結局それは、誹謗中傷なのではないでしょうか。明らかに良くないと思いました。 おっしゃる通りですね。
質問者からのお礼コメント
かなりわかりました。皆様ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/24 22:37