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2020/11/23 22:52

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良くKEFのスピーカー等で「点音源」と言う言葉を目にしますが、点音源だとメリットはどのようなものでしょうか?

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1.球面波を発生させる音源。球面波は理想的な音の伝播とされる。振動板面積やバッフル面積を最小限にすることで点音源に近づけたものとしては長岡鉄男の「スワン」やタイムドメイン社の製品がある。また球を近似した多面体の各面にユニットを配置することで実現したものもある。スピーカースタンドや天吊りで宙に浮かせて床などの影響を軽減するのも点音源に近づける方法のひとつ。一方でこの形式とて壁・床・天井などからの反射音は避けられないので、BOSE 901のような方法と結果的には大差ないかもしれない。 2.ウーハーとツイーターなどの配置がずれている一般的なマルチウェイは、音の定位が担当するユニットの配置に影響されてずれるという欠点がある。スピーカーからの距離がとれないニアフィールドリスニングでは特に欠点が目立つ。ユニットの軸線を揃えることでこの欠点を解消した同軸マルチウェイ(殆どは2way)の売り文句。 3.2に加えてユニットの前後位置も揃えたKEFの同軸2wayの売り文句。ちなみに非同軸で前後位置を揃えたものは80年代に登場している。 2や3を含めて殆どの場合、ツイーターの指向性(あるいは高音放射の指向性)にまでは気を配っていない(特に2や3は指向性の高いホーン型を使っていることが多い)ので、そういう意味では1で言うところの点音源とみなせる範囲は意外に狭い。 まあいずれの方式も「これといったメリットがない」・「メリットが手間やコストに見合わない」といったのも含めてメリットもあればデメリットもあるので、結局のところ他の方式を駆逐するには至っていない。

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低音、高音用が同軸上に配置されておりボイスコイルの位置が合わせてあるので音にズレが生じない。同軸2wayでもよくできたシングルコーンみたいなものです。

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抜けがよくなる=聞きやすい 細かな音まで聞き分けられるようになり、歌手の息遣いや埋もれていた音まで分かるようになる 解像度の向上とでも言えば良いかな

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