日本もアメリカも主流メディアはフェイクニュースしか流しません。 マイナーメディアでこそ真実が報道されています。 下記のような重要ニュースをどう判断しますか?
米大統領選におけるドミニオン社(Dominion)の不正関与疑惑が深まる中、ドミニオン社に関する内幕情報が徐々に掘り起こされていく。 最近、一部のコンピューター専門家が同社のサブドメインを解析し、ドミニオン社のサブドメインが中国のデータセンターに直結できることを発見した。 1月18日、ツイッターアカウント「321C」というサイバーセキュリティの専門家が、ドミニオンのサブドメインである「dominionvotingSYSTEMS.com」を分析したところ、そのドメインサーバーの記録に中国の泉州などというところにあるデータセンターにつながることを発見した。つまり、ドメイン名「dominionvotingSYSTEMS.com 」が泉州にあるデータセンターによって分析されている。同データセンターのインターネットサービスプロバイダが 中国電信(China Telecom )であることを突き止めた。元連邦検察官のシドニー・パウエル氏は11月20日のインタビューで、ドミニオン社の主要幹部の一人であるエリック・クーマー氏が雲隠れし、同社のカナダとアメリカにある本部も閉鎖されたことを明らかにした。これでドミニオンの選挙不正への関与疑惑がさらに深まった。 ニュースマックスのニュース番組の司会者のハウイー・カー氏とのインタビューで、 パウエル弁護士はドミニオン社の製品戦略・セキュリティ担当ディレクターであるエリック・クーマー氏が行方不明になり、カナダのトロントにある同社の国際本部とコロラド州デンバーにある米国本部が閉鎖されたことを明らかにした。