ID非公開
ID非公開さん
2020/11/26 21:40
2回答
プログラミングの挫折率について。
プログラミングの挫折率について。 ネットで検索すると9割は、挫折する、すなわち100人居たら90人は、挫折すると言う記事を見ました。。 この世の中には、プログラミングをするよりは楽しい事もたくさんありますよね。 挫折して上手くいかなくても仕方ないですかね。。 英語も、みんな学校へ行けば習得出来るとは限らないですしね。。 実際のところ、どれぐらいの挫折率なのでしょうかね?
一方で、90代の女性の方でもスマホのアプリを作った人もいるらしく、励みに頑張ってましたが、気持ちだけでは、難しい面もありますね。 例えば、 ある程度、関数を作って書けても、その言語の全てに精通出来るとは言えないですし。 アルゴリズムも、未経験者にはなかなかなハードルの高さを感じます。 簡単と言われる python, ruby, php,JavaScriptなどのコンパイル不要なインタープリンタ汎用性言語もありますが。 年単位での習得を考えて学ぶつもりでが良さそうですね。
ベストアンサー
今はプログラマーとして仕事してますが、自分3,4回くらい挫折してます。多分同僚に聞いてもそうだと思います。 よほど大学や社会人になってから、すごく目的意識が高くてプログラムを始めた人はまた違うのかもしれませんが、多分多くのプログラマーは何度も何度も挫折しては挑戦してを繰り返してきた人たちだと思います。 正直今でも、使い方がよくわからないライブラリや言語もたくさんあり、そういうのに何年後かにふと再挑戦したりしてますし、挫折しっぱなしじゃないかな。
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ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/11/27 0:09
qiitaでも、似たような内容を読みました。色々と手を出しながらも、 最終的に使えるようになっていたら良いのでしょうね。 実感がこもったお話、ありがとうございます。
質問者からのお礼コメント
初心者の目線にも、寄り添っての回答をありがとうございます。挑戦の気持ちを大切にしたいです。
お礼日時:2020/11/27 0:17