少し認識が違うと思いますけどね。
コロナが怖いという理由で戒厳令を敷き、一切の外出を許さない、海外との交流も一切禁止とやったなら、「開戦前と似てる」との評価があってもいいが、今は真逆じゃないですか?
インフルエンザの度ごとに国民は政府にそのような規制を求めるんでしょうか?何が違うのか科学的根拠があるのでしょうか?インフルエンザや結核と違ってコロナは若年層は罹りにくいことははっきりしてますから、社会的にはずっと対応がラクなはずですし。
こういうこと(政府の強い規制)を、日頃国民の自由、政府の非関与を叫ぶ方の陣営が求めているように見えるのは不思議でなりません(それとも政府のやることに反対してるだけ?)。
私は政府の姿勢はそう間違ってるようには思えませんし、日本の重症者や死亡者は欧米より二けたも少ないし、テントや体育館に重症者を収容してるような事には一度もなってません。
今は危機ばかり煽ってる左派メディアの方が間違ってるとしか思えません。民間でありながら太平洋戦争時に盛んに戦意を煽ってきた連中です。