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途上国の急速な工業化等によってもたらされた、二酸化炭素排出量の増加と地球温暖...

fro********さん

2009/2/2418:38:40

途上国の急速な工業化等によってもたらされた、二酸化炭素排出量の増加と地球温暖化は、本当に因果関係があるのでしょうか?

縄文時代前期の約6000年前にも温暖化が進み平均気温が今より2℃程高かったといわれています。その頃は、人為的な温暖化ガスの排出は殆どなかったと考えられますが、その当時の温暖化の原因はなんだったのでしょう。その当時と同じ原因が作用して現代の温暖化を進めているということは考えられないでしょうか?

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

pk8********さん

編集あり2009/2/2423:38:23

IPCCという国連の研究組織が出した、現時点で最も信頼性の高い報告書では
「20世紀半ばから見られている平均気温の上昇は、人為的な温室効果ガスの増加によるものである可能性がかなり高い」
という結論です。

自然の気温サイクルと現在の温暖化との違いは、
「この50年の気温上昇は、変化の速度が異常に早い」ことです。
気候変動の要因は、温暖化ガスの増減の他に太陽の活動周期などもあるようですが、自然現象にしては変化が急すぎるということだと思います。

ちなみに、いままでの二酸化炭素の排出は日本を含む先進国が主な原因です。
(今後は中国やインドからの排出も多くなると思います)

・IPCCの報告書概要
http://ja.wikipedia.org/wiki/IPCC%E7%AC%AC4%E6%AC%A1%E8%A9%95%E4%BE...

・過去2000年の温度変化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2...

質問した人からのコメント

2009/2/25 09:58:19

成功 pk804kさんの示された資料中のデータによれば、確かに近年の温度上昇は、過去にない程の上昇傾向を示していますね。
これからは、環境に対して出来ることから実行してくという姿勢が大切になってきますね。
ご回答ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

isi********さん

編集あり2009/2/2509:02:28

因果関係があるというのが正しい認識であると思います。研究家の方の一部には、二酸化炭素排出量と地球温暖化の間には何ら因果関係がないとして発言する人が多いようです。けれども、下の図を見れば分かるように、何か恣意的な気温上昇をしているように感じませんか。統計は、数学の一分野ですが、確かに厳密な証明も重要ですが、見た感じの仮説も問題を解く手がかりです。因果関係がないと反論する人々は、産業革命以降、明らかに上昇している平均気温に対して、二酸化炭素排出量とは異なる要因を持ち出している人もいるようです。太陽風の影響や人間の活動による地球環境の変化などです。どちらも、比較対象となる時代の正確な気温の記録がなかったり、二酸化炭素排出の影響に関する仮説がはっきりしなかったりという理由で有力な説になっています。しかし、気温上昇と関連する他の環境現象である、氷河の崩壊や異常気温などは、やはり気温上昇として環境問題、つまり二酸化炭素の排出量の上昇が関連してきそうです。これは、温室効果ガスによる赤外線の吸収が非常に大きな理由になってきそうです。

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