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どうして Linuxの常駐プログラムは、Demonではなく、Daemonというのでしょうか。

Linux系 | 英語30閲覧

回答(4件)

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余談ですが、常駐プログラムと呼ぶのはおかしいんですよ 常駐プログラムって、ほぼMS-DOS用語で(Human68kとかも使うみたいですが) TSRとも呼ばれたもので、MS-DOSが持っている機能を利用した シングルタスクOSであればこそ、特有の用語として成立したものでした。 もともとMS-DOSはUNIXを模倣したCP/MやUNIXを模倣して生まれましたが 階層ディレクトリーやマルチタスクなどの機能を模倣するには 当時のパソコンは貧弱すぎたため、MS-DOSにはdaemonがなく またデバイスファイルの代わりに、PRN,COMなどの不便な予約語があります。 MS-DOSの後継として生まれたOS/2は1980年代の時点で プリエンプティブマルチタスクを実現した堅牢なOSでしたが IBMは、OS/2でもAIXでも、もっと上のMVSでも daemonという用語を使っているようです。 しかし、OS/2の共同開発を反故にしたMicrosoftは OS/2 3.0になる予定だったものを元にWindows NTを開発することになり WindowsはUNIXなどで使われているdaemonに相当する用語として 独自のServiceを使うようになってしまいました。 拡張子DOCや、WORD,Publisherなどなど さまざまな既存の言葉を、自社製品の用語として奪い取ることが 幼稚なMicrosoftの趣味のようですが 残念ながら、Serviceという言葉はほかの使い方が優先されて 結果日本では、サービスではなく常駐というMS-DOS特有の言葉が 一般的に使われるようになったようです。 Microsoftも滑稽ですが、Windowsユーザーも滑稽です。 当然ながら、Microsoftの公式サイトを見ても 常駐もしくはresidentという表現を使っているのは 基本、フォーラム(answers.microsoft.com)に来て 質疑している社外の人くらいです。 ("site:microsoft.com 常駐"などでググるとわかります) https://en.wikipedia.org/wiki/Daemon_(computing) daemonについてのWikipedia(英語版)エントリーでは MS-DOS特有のものとしてresident softwareが紹介されています。 語弊があるのかもしれませんが、daemonこそが総称で TSRやServiceが、Microsoftの方言としてまとめられています。 はたして、海外の若いWindows userに resident softwareやTSRなんて表現が通じるのだろうか?とも思います。 まぁ、ともかく 既存の言葉との使い分けを容易にする上でdaemonのほうが 少しだけ便利になっているとは思います。 発音が同じであれば、口頭では同じことですが 文書として残す資料では、違うスペルは違う意味を持つことができますし 文書をコンピューターで検索することを想定すれば、価値ある選択です。 how to kill daemonと how to kill demonの結果は 大きく違う検索結果群を見せるようですし、実に良い選択でした。 クロノスとクラマの例を理由にデーモンは殺せないだなんて よくわからない回答を見ることがありません。 Web検索のノイズが少なくなるのは助かります。 特に英語が読めずいちいち機械翻訳してもらう私達にありがたい。

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熱力学のマクスウェルの悪魔(Maxwell's intelligent demon)から取ったんだけど、インドヨーロッパ語族ではdaemonと綴られていて、悪魔より鬼神とかポジティブな意味があったから、そっちにした。

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★元のギリシャ語に近い綴りだからですね。まっ、恰好付けだよね。普通の単語の綴りでは神秘性がないからね。