箱根駅伝2021では、創価大学が10区途中まで1位で嫌な思いをしましたが、駒澤大学の石川選手が抜いてくれて、駒澤大学が優勝し、創価大学が2位に終わりました。私は『駒澤大学、ありがとう!石川選手、ありがとう!
箱根駅伝2021では、創価大学が10区途中まで1位で嫌な思いをしましたが、駒澤大学の石川選手が抜いてくれて、駒澤大学が優勝し、創価大学が2位に終わりました。私は『駒澤大学、ありがとう!石川選手、ありがとう! 』って思いました。皆さんは、どう思いましたか?
マラソン、陸上競技・131閲覧・25
ベストアンサー
嫌な思いはしてませんが 10区に渡った時点で2位と3分以上の差があり 創価が最後まで持ちこたえてしまったな という感想でした トップを走るとブレーキしないなぁ と思ってみてました 不安は創価10区の走者がシャツをパンツの中にしまていないことから 競技への姿勢にチャラさを感じました(これは主観的偏見ですが) 法政の1区も同じくシャツを出してましたから、チャラいのがNG というわけでは無いですが 気持ちはよくなかったです ちなみに創価の9区はシャツをパンツの中にきちんとしまっていて 区間賞でしたね 専修がほぼ全員シャツをだして、圧倒的最下位を走ってましたからね 有力校はシャツ出してる選手いないと思います (絶対にいない、というほど観察はしてません)
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