「ひぐらしのなく頃に業」は「猫騙し編」こそが描きたかった本質なのでしょうか?
「ひぐらしのなく頃に業」は「猫騙し編」こそが描きたかった本質なのでしょうか? 「猫殺し」という単語は特別に存在するわけではありませんが、「猫騙し」という単語は存在します。この「猫騙し」有ってこその「鬼騙し」「綿騙し」「祟騙し」が存在できるのだと思います。 「猫殺し編」はDVD特典であり、テレビでは放送していません。旧作DVDを売ることが目的だとすると合点が行きます。実際、テレビ放送時にCMされていますしね。
ベストアンサー
>目的だとすると合点が行きます。 旧DVDを売るためなのなら、話の本質ではないのでは? 強烈な衝撃で視聴者を怯ませるからこその猫騙し。 この後の惨劇回収が本質なのではと愚考します。
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