ID非公開ID非公開さん2021/1/10 20:2622回答低容量ピルを若いうちから服用することで排卵が止まり、卵子が衰えないため、妊娠した際に胎児が障がいを持って産まれてくる可能性が下がる、また高齢出産のリスクが下がる。低容量ピルを若いうちから服用することで排卵が止まり、卵子が衰えないため、妊娠した際に胎児が障がいを持って産まれてくる可能性が下がる、また高齢出産のリスクが下がる。 とどこかで聞いたことがあるのですが本当なのでしょうか?…続きを読む妊娠、出産 | 避妊・73閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q112370627711がるがるさんカテゴリマスター2021/1/10 21:33嘘かと。 卵子は体内にあり、排卵は抑制されますが時間経過とともに老化は卵子にも起こります。 ピルを服用していて中止後の妊娠例で胎児の疾患数が少ないという情報・出産リスクの低下はガイドラインなどでも記載はないですね(服用していない人と同等)。1人がナイス!していますナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q112370627711がるがるさんカテゴリマスター2021/1/10 21:33嘘かと。 卵子は体内にあり、排卵は抑制されますが時間経過とともに老化は卵子にも起こります。 ピルを服用していて中止後の妊娠例で胎児の疾患数が少ないという情報・出産リスクの低下はガイドラインなどでも記載はないですね(服用していない人と同等)。1人がナイス!していますナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q112370627712ker********ker********さん2021/1/15 20:25排卵が止まるだけで、身体はどこも同様に年取っていくから。卵子だって同じ。身体の機能も老化するから、高齢出産のリスクも同じ。 世の中、生理不順やPCOSでピルなしで排卵してない女性は大勢いるけど、障害児発生率や高齢出産リスクは健康な同年齢と同じ。2人がナイス!していますナイス!