ID非公開
ID非公開さん
2021/1/11 23:39
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電子書籍の自費出版で本が売れて大金が得られるほど甘くはないでしょうか?
電子書籍の自費出版で本が売れて大金が得られるほど甘くはないでしょうか? いくら売れそうなタイトルを考えてアマゾンなどで売っても、無名な人が書いた本は誰も買ってくれないでしょうか?タイトルが目立ち、無難であれば内容が伴ってなくてもだれかが買ってくれると思うのですが、実際にはそうはならないのでしょうか? 出版予定の本のタイトル:統合失調症でも人生をあきらめないで 出版予定のサイト:https://www.keikando.jp/
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ID非公開
ID非公開さん
2021/1/12 0:41
>タイトルが目立ち、無難であれば内容が伴ってなくても 内容が伴ってない時点で星1つレビューがたくさんつくと思うスよ。あと品質に問題アリとAmazonに連絡が行く。それより何より、「人生をあきらめないで」と呼びかける人がタイトル詐欺やっちゃいかんでしょ。 >無名な人が書いた本は誰も買ってくれないでしょうか? まずは質問者さん自身が「無名な人の本を毎月何冊くらいamazonで買ってるか」振り返ることから初めてみては。 amazonには闘病中の人が出した本がいっぱいありますよ。彼らもみな、売れたらいいなーって思ってるわけだけど。質問者さん自身は彼らの本を過去どれだけ買ってきたか…。 >電子書籍の自費出版で本が売れて大金が得られるほど甘くはないでしょうか? もしそんなことが可能なら。海外で手術しないと命が危ないお子さんがいるとか、そういうご家庭の人が自費出版で手術費用を集めたりするんじゃないかな…。 でも「自費出版本で大金稼いで手術費をまかなった」なんて話はまず聞いたことがなく、善意の寄付をつのるケースが多いっスよね…。
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