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搾乳牛、妊娠可能な年齢になれば種付け(人工受精)し、子供を産ませなければ搾乳は出来ません。 出産→種付け→出産→種付けの繰り返し。 毎日 朝夕の搾乳ですが、泌乳量が減れば 容赦なく出荷されます。 散歩…放牧の有無は その牧場によります。 近年は放牧する牧場が増え、時間になると搾乳。 搾乳中に餌(放牧では食べられないモノ)を与えるので、時間になると集まります。 勿論、北海道等寒冷地では 寒い時期は牛舎で飼います。
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質問者からのお礼コメント
皆様 ありがとうございます。 モヤモヤしていた質問にお答えいただき助かりました。知恵袋ならではですね。
お礼日時:1/17 20:38