水は温室効果ガスとして大きく役割を果たしているそうですが、このまま地球温暖化が進むとある時を境に温度上昇が水蒸気を発生させ、
水は温室効果ガスとして大きく役割を果たしているそうですが、このまま地球温暖化が進むとある時を境に温度上昇が水蒸気を発生させ、 水蒸気が温度を上昇させて一気に温暖化が止められなくなるなんてこともありえるのでしょうか。
地球温暖化・19閲覧
ベストアンサー
物理だと、二酸化炭素で温暖化しますが、今までの温暖化は100年間で0.8度位の差です。 ただし、関係式は対数に近いから、比例にならずに、それで温暖化は二酸化炭素でないと勘違いする方がいます 間違いなく二酸化炭素で温暖化は理論物理からなってまして、実際と一致し、間違いなく、今、二酸化炭素が増えてるから、どんどん特に大陸の夏が長く暑くなります。理論値通りで昔の(二酸化炭素が濃い時代の)ように北極まで熱帯雨林になってしまいます。東京は今も夏大変暑く長く更に暑く長くなる一方になり止まることはありません。人類は大変ですが二酸化炭素を減らすしかありません。 理論は難しく考えたくない人の場合、昔は二酸化炭素が多く、今は二酸化炭素が少なくて気温も下がって恐竜もいないから、二酸化炭素しかないことは解ります(太陽活動はかえって上がってるから、他に説明しょうがない)歴史全て見ても一致してます、以下を見ても良いでしょう。 http://www.isee.nagoya-u.ac.jp/50naze/ondanka/6.html 例えば逆に氷河期は二酸化炭素が少ないと、昔から二酸化炭素と温暖化の確率は95%以上と言われておりこの論以外の可能性はどうやってもその当時からも見つからなかったのも、かなり昔でも二酸化炭素が温暖化である証明となります。(大昔の氷河期は二酸化炭素が今より多いから関係ないとテレビで言う教授もいまして、大昔は太陽活動が少ないから当たり前です。恥ずかしい教授がいます) 狭い部屋の実験だとほとんど温度差が出ないのは当たり前で、それで、二酸化炭素で温暖化起きないと勘違いする方は絶えないです。 (また、エルニーニョ現象などに伴う数年の時間スケールの変動においては、平均気温の上昇・下降に遅れてCO2濃度の増加・減少が見られるから、温暖化における、CO2が増加すると気温が上がる、という因果関係を否定しようとする論があるが、これは間違い。(←これから温暖化は二酸化炭素でないと書いてる恥ずかしい教授がいます)気温上昇によってCO2濃度が増加するのは陸上生態系や海洋の溶けてる二酸化炭素の応答によると考えられ,これは温暖化の予測に用いる気候モデルでも再現できる。すると,人間活動によるCO2濃度の増加で長期的に気温が上昇することは両立する事柄であり,現在の温暖化の科学で問題無く説明できる。という点も、重要です。物理による反論を唱える方は全て論理や理論がおかしいのはよく解析すると解 ります、その当時から物理で二酸化炭素が温暖化でないと証明した方にはと うにノーベル賞が与えられてるはずです、そういうことも何も聞かれなくてその当時から二酸化炭素は原因かと京都大学でも言われてたのはその当時は物理的にも解ってなかった証明で、昔から、二酸化炭素が温暖化である証明です) この文章で温暖化が理解されたら幸いで、この文章をどんどん使ってもいいので広めてくれると有り難いです。来年はどのくらい気温が上がるか再来年はどのくらい気温が上がるか、二酸化炭素から今も予言できますので、それをマスコミも気象庁も言えば良いのですが何も言わないです 人為的に二酸化炭素を消すしかないから苦しい話になるはずです
質問者からのお礼コメント
素晴らしい回答でした。
お礼日時:1/18 7:59