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谷崎潤一郎、三島由紀夫、川端康成などの文章を読んでいると、何だかとても疲れます。谷崎の「刺青」は、唯一よかった。

小説 | 読書94閲覧

回答(2件)

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私にとっては、谷崎潤一郎の文章は気が付くとページが進んでいる感じです。 『春琴抄』など句読点がない文章なのに、あのリズム感というか、違和感なく読めますし、『細雪』も同じで新潮文庫の上中下巻を4日ほどで読み終えてしまいました。 谷崎の文章の美しさと読みやすさから市販されているものはほぼ読了しました。 川端康成も好きな作家で、『雪国』で、車窓に映る女性の瞳の中にともしびが重なるシーンや、『古都』の京都の街や祇園祭と北山杉の山並みの美しさの対比などうっとりとします。 夏目漱石や太宰治も好きですが、自分の感覚ですが、谷崎や川端は文字が流れるように目に入ってくる、漱石や太宰は文字をしっかりと追って読んでいる、という感じです。三島もどちらかというとしっかりと読み込む感じです。

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短編は読めるけど長編は疲れる…とか? 作品名が『刺青』以外には挙げられていないので、比較も出来ませんけれども。

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