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2021/1/16 20:53

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なんでオーディオ専門誌の機器レビューで使われる音源はクラシックやジャズばかりなのですか?今時、クラシックやジャズしか聞かない人は少数派だと思いますが。

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わたしも、コンプレッサやマキシマイザの影響、言い換えれば音圧競争の影響だと思います。 ダイナミックレンジが狭くて大音量ばかりになるよう作られる(海苔波形、なんて言われます)のは、ポップス系に顕著ですから。 ただのアマチュアのわたしですら、コンプレッサとマキシマイザを多用した音が気持ち悪くて吐きそうになった(比喩じゃなくて、実際!)時期があったくらいです。 クラシックやジャズの録音なら、コンプレッサやマキシマイザの影響は比較的少ないか全くないか、でしょう。

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クラシックとジャズ以外のCDは超圧縮コンプとリミッタの使用で、まともな音のCDがないからです。 レコードの時分は加工の少ないものもあったので広範囲のジャンルが使用されていました。 音量レベルの大きいものが好まれるようになったので、CDはとにかく大音量にすることを最重視して製作されるようになりました。

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読者層に合わせてるんでしょうねぇ。若い人は読まないと思うし。

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楽器の種類にもある。 弦楽器や打楽器、管楽器など、周波数特性も違うし、打楽器などは音の立ち上がりや切れなんかもあるし、クラシックはダイナミックレンジが広いし、繊細な音から図太い音など多種多様なんで、テストとしては音源が豊かで各機器の性能評価をしやすい。 あと、録音環境や編集環境、音盤にした際の細かな情報が豊富なので、様々な特性評価もニュートラルに行いやすい。 他には、バンドの隅っこで鳴ってるわずかな音が再現できるか?という解像度というところも判定しやすい。 これがはやりのPOPサウンドなんかだと偏りがひどくて判定に向かない。 意味があるのはせいぜいお気に入りのヘッドホンを見つけるくらいだと思う。 私も1枚購入してるが、これもテスト用に面白いよ。

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やはりそのあたりの、言わば人気のないジャンルの方が、「高級オーディオで再生されることを前提とした音作りがなされている」可能性が高いから、ですね。 最近よく「レコードの方が音が良い」なんて言われるのは、別にレコードの音が良いわけではなく、CDやデジタル配信などの音源がイヤホンやカーステレオで再生されることを前提とした音作りになっていて、高級オーディオで再生されることは想定していない作りだからなのではないか、という説もあります。新譜がCDとレコードで同時発売されて、両方買って聞き比べてもレコードが勝つというのは、CDを音悪くしているとしか考えられないですよ。 いっぽう昭和のアニメソング・童謡のレコードは、対象年齢が「児童」だったため、「とても安い機器であっても確実に再生ができる」ように作られていました。それはつまり「音質を犠牲にしていた」と言い替えてほぼ間違いないものです。そういった歴史的事実から、私自身もアニメソングや声優のアルバムを使ってレビューされている方の意見は聞き入れたくないという気持ちは昔からどうしても持ってしまいがちですね。 しかし最近は日本のポップス・ロックの世界でも、わざわざTed Jensenなど海外の著名マスタリングエンジニアに依頼するような案件というのは非常に減ってきており、ミュージシャン本人がDAWで少々いじっただけで仕上げられているものが増えてきています。制作した音がそのまま聞けることはメリットもあるかもしれませんが、逆に言えば、エンジニアの方が最初に行うはずである「機械を壊しかねない危険な音などを排除する」などの大切な工程もすっ飛ばされたまま世界へ発信できてしまうような状況が出来上がりつつあります。 スタジオ作業の経験が一切ないボカロPみたいな人が作成しバズった音源などを、パソコンでチョイ聴きするならともかく、もし「自分の愛用するオーディオで再生する」ことになったら、個人的には若干の不安を感じますね。

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