回答受付が終了しました

ID非公開

2021/1/16 21:39

44回答

歯並びの問題でベルを水平にあげることが出来なく調べてみたところ、「顎を出して吹く」というのを見つけて実践してみたんですけどタンギングが上手くいかなくて…(キレをつけるのが難しい)これは慣れですか?楽器は

吹奏楽20閲覧

回答(4件)

0

頭の位置を正面に向けて、上下の歯を揃えて吹くのが基本。 その結果、楽器が水平になる人もいれば、イタリア人のアンドレア・ジェフレディや古くは夜空のトランペットで有名なニニ・ロッソも上向き。 下向きだと、沢山いますしセルゲイ・ナカリャコフやエリック・オービエもそうだし、ドイツのジェイムズ・ラスト楽団の首席奏者も下向き。彼はベルのアッパーモデルをディジーガレスピーとは違う目的で使用しています。 これとは違う意味ですが、マウスピースのベンドしたものを使うことで上唇の圧力を軽減する目的で作られてものがあり、それを使うと角度がある分、下向きに吹いてる人も見た目にはベルが水平に見えます。 楽器店では見かけることがありませんが、netbrassで検索すると中古品ですが購入可能です。 このベルを上げるというのは、顎を出すとか奏法の問題ではなく、楽器を構えた時に頭だけでなく上半身を反らすイメージです。 YouTubeで特にクラシックのオケの動画を見ると、トランペットセクションが大きい音を前面に出そうとするときにしてるのを見ることが出来ます。 いい忘れてましたが、上下の歯を揃えてなくて下顎が引っ込んでる場合は下顎を前に出す必要がありますが、出したから即効果が得られるものではなく、それまでの技量にもよります。 音を出すと唇が疲労するので、上下の歯を揃えて4mm程度あけます。 そこにマウスピースをあてることを繰り返して、無意識に出来るようになるまでします。 音を出すのは慣れてきたころからです。 音が出るようになると、今までとは違いマウスピースの唇への圧力が下唇にも感じられるはずです。 上下の唇の接点が変わったことや、唇の筋肉の動きが微妙に変化することで、音が出るようになったとはいえ音域や息を出した時の向きが微妙に変化してるのでタンギングにも影響をもたらします。 これだけは月日が必要です。信じて練習する以外方法はありません。 私は独学で初めた当初は読書も嫌いで教本も読まないし、学校の音楽授業が嫌いで授業を聞く気すらないので知識もなく当然音符も無知で無理して音を出したために、尺八のように下向きに吹いていました。 ある程度練習すれば、これでも高音域が吹けるようになりますが上唇への負担が半端ではなく《下唇は土台ではなく添えてるに過ぎない状態》、高音域を吹けば吹くだけバテル時間が早く訪れます。 この間違いを指摘されて奏法を修正し以前よりも吹けるようになるまでは挫折の繰り返し。 結果が見えないので、好きで初めたトランペットを吹くのが辛く何度も辞めたくなったことでしょう。 基本に立ち返り何度も何度も教本に書かれてることを理解し、練習を繰り返すことで、次第に以前よりも響きが豊かになった、キツイと感じていた音域が楽になったことを実感できるようになります。 もう、40年以上も前の話しです。 それに今年で60歳になりますが、練習は学生時代よりも短いですが、短いなりに効果的な練習をすれば上達するものです。

0

計画性なしに吹き方を変えたら、タンギング以外にも支障が出るようになりますよ。顎を出すとかは、大きく括ればアンブッシュア矯正ですから。アンブッシュア矯正は最低でも3ヶ月はかかるので、急にやってできるものでもないです。まあ、歯並びの問題であれば、ベルが下を向くのは仕方ない。逆にベルが水平になっているプロの方のほうが少ないと思いますよ。(胴体と楽器が75度くらいの方が多いかな) その顧問の方がトランペットを専門にされてたなら指示に従うのも選択肢としてありますが、大抵顧問がベルの位置の指示を出すときは見た目を気にしたものです。見た目を揃えて音が出なければ本末転倒ですから、気にしなくてもいいのではないでしょうか。 どうしても気になるのでしたら、学校に来るであろう、レッスンに来るプロトランペット奏者に聞きましょう。

0

歯並び、骨格、筋肉のつき方、人間の身体は完全な左右対象ではないといったことから、その人それぞれにとって吹きやすいと感じる楽器と身体の位置関係、角度は変わります。 また、今までの練習してきた年月の積み重ねがあるので、不用意に楽器と身体の角度を変えたり、唇とマウスピースの当たりを変えたりすると、様々な弊害が発生します。 管楽器の専門的な知識がある人ほど、それを知っているので、「ベルを上げろ」と強制はしません。 質問者さんが望んで、ベルをあげる姿勢を習得したい という思いがあるのであれば、トランペットの専門知識と指導経験を併せ持つ、信頼できる指導者の元で継続的に長期間の指導を受けることをお勧めします。 ただし、ある程度の期間はまともに音が出せなくなることを覚悟する必要があります。 その意思がないのであれば、見た目の為の「ベル上げ」指導は無視した方がいいです。