回答受付が終了しました

ID非公開

2021/1/17 23:36

33回答

麒麟が来るの、秀吉の弟、しんごろうは、秀長のことですか?

日本史1,868閲覧

回答(3件)

1

秀長はこの頃にはひとかどの武将として一軍を率いる身分となっています 通称も「小一郎」ですし 秀吉の母は結婚した秀吉の父弥右衛門や秀長の父竹阿弥以外の男とも多く交わり、知られていない大勢の異母弟妹がいたという説もあります 今度のドラマではその説を取っているようです 後年、秀吉が天下人となってから、名乗り出てきた「弟」について、母に問い質し、母が否定するとその場で処刑したという逸話もあります しんごろう(新五郎?)は口封じの為か闇に葬られましたが、秀吉を「出世欲だけの、そのためには手段を選ばないヤツ」という設定であのような話を入れたんでしょうね

1人がナイス!しています

1

「しんごろう」は始末されちゃったから、違いますよね。 ちなみに羽柴秀長は「小一郎」という通称をもっていました。 秀吉を援けて功績をたて、別動隊を率いたりしている重臣ですし、遠からず城持ちになる人ですので、ああいう日陰の仕事にはついていません。

1人がナイス!しています

7

たぶん違うでしょう。 このあいだ渡辺大門氏の記事で仕入れたばかりのニワカ情報ですが、ルイス・フロイスの「日本史」において、秀吉の母、大政所に関する隠し子疑惑が記されているようです。 これは秀吉が関白になってからのことですが、大政所が産んだ「秀吉の兄弟である」として名乗り出た人々が度々現れたようです。結果としては悉く殺されたようですが、このような話が出る根拠として、大政所は複数の婚姻歴(少なくとも3回)があったことが記事において挙げられています。 ドラマはこれを一歩踏み込んで、秀吉には一般に知られる3人の兄弟姉妹以外に多くの異父兄弟がいた、さらには北政所はそのような生業の女であったということを示唆しているのではないかと思われます。 麒麟がくる首をかしげるような展開も多いですが、よくぞそんなことを知っているなと思うネタも差し込まれており、歴史考証の先生はかなり細かいところまで史料を提供されているのだなと思います。

7人がナイス!しています