ベストアンサー
問題の原因分析が正しく、原因に対して適切な対策をとると、問題は解決されます。 要は前提条件が正しく、それに対する行動が適切なら、概ね望みの結果が得られます。 間違いの前提に正しく適切な対応をしたり、前提が正しいのに不適切な対応をすると失敗します。 ただ、時に、間違った前提に不適切な対応をする場合があります。いわゆる勘違いというやつです。この場合、どうかすると良い結果が出る場合があります。 スピードはあったほうが良いでしょうね。 一般には巧遅より拙速のが良いと言われておりますから。
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質問者からのお礼コメント
丁寧なご回答ありがとうございました!m(__)m
お礼日時:1/19 10:58