周囲の高齢者に聞いたのですが日本でも七十年代まではどこの街にも拝み屋、いまでいう霊能者がいて社会に溶け込んでいた。
周囲の高齢者に聞いたのですが日本でも七十年代まではどこの街にも拝み屋、いまでいう霊能者がいて社会に溶け込んでいた。 特に田舎では医師と同じぐらい信頼尊敬されていたそうです。おばあちゃんいわく「あのころの”本物”を見たら江原啓之や細木数子なんてしょんべんちびってるよ」だそうです。 本当でしょうか? 情報をお寄せください。オカルトではなくあくまでも社会学的好奇心からの質問なので、その前提で回答をお願いします。
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