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ID非公開
ID非公開さん
2021/1/19 19:47
こんにちは。都内でマンション経営をしている者です。 1)連帯保証人をどの程度まで調べるかについては、大家(物件オーナー)の方針次第です。 2)賃借人本人の審査結果が良好な場合は、連帯保証人の練習証明(源泉徴収票や確定申告書の写し)の提出までは求めない大家もいますし、賃借人本人の審査結果に関係なく連帯保証人の年収証明を求める大家もいます。 勤務先についても情報を求める場合もあれば、私が若い頃、親が連帯保証人になっていた時は、会社の住所までは求められませんでした。 3)事務所の家賃が高い場合は、連帯保証人の年収情報や勤務先情報も求められる可能性があがります。 4)仮に、虚偽の情報を伝えて、あとから年収証明の提出を求められると、審査が通らなくなる可能性が高いので、注意してください。 以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者からのお礼コメント
具体的な回答、ありがとうございました!
お礼日時:1/25 14:43