ワタシは小さい頃から手からじわじわ(もやもや?)としたなんかが出るんですが、これが何なのか未だにわからないでいます。
ワタシは小さい頃から手からじわじわ(もやもや?)としたなんかが出るんですが、これが何なのか未だにわからないでいます。 曾祖父、母、妹もなんか出ます。 ワタシ自身、妙に肩揉みがうまかったり、母は人の痛い所がわかるそうです。 両手を合わせて、少し開いてその間に他人の手を入れてもらうと、もやもやするそうです。 変な人だと思われるでしょうが、ワタシもそう思います。 霊とか超常現象とかは全く信じておりません。 このじわじわの正体を知ってる方いませんか?
ベストアンサー
手当てすると言う言葉の語源は、手で相手の痛いところに触って治した事から来ています。 強弱の差はあるにせよ手からはエネルギーのようなものが出ているそうです。それが何なのかはわかりません。 しかし世の中の真理法則として言える事は、エネルギーは必ず高いところから低いところへ流れるという事と、高いエネルギーの流れた後には低いエネルギーが入り込む事で、総和量の一定を保とうとする事です。 貴方方ご家族はこうしたエネルギーの出し入れ交換がスムーズな方だと思いますが、エネルギー交換で受け取った低いエネルギーは長い目で見ると消化不良を起こす可能性があります。 出来るだけ交換を避けるか、交換するなら受け取った低いエネルギーを高めてやる処置が必要だと思われます。
1人がナイス!しています
回答ありがとうございます 母も「手当て」と呼んでいました。 手からなんか出てるのは治すための「何か」なんでしょうね。 低いエネルギーかどうかはわかりませんが、街など人混みに出ると寝込むほど虚弱体質だった気がします。 何かにあてられていたのかもしれませんね。
質問者からのお礼コメント
結局もやもやの正体はよくわからないままだったのですが、「手当て」と聞いた時に妙に腑に落ちました。 確かに痛い所やケガをした瞬間など、思わず手を当てる人が多いですよね。 何らかのエネルギーが出ていてもおかしくないと自然に思えたのでこの方にベストアンサーとさせていただきました。 ありがとうございました。
お礼日時:1/22 10:14