使われてる公式+途中式+回答を"わかりやすく教えてください"←
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ベストアンサー
問5 \overline{A}というのはAの補集合、\overline{B}というのはBの補集合ですから、まずそれらの要素を書き出し、そのどちらかに入っているものを数え上げればいいです。もっとも、それでは多すぎて大変ですから、\overline{A}∪\overline{B}をド・モルガンの法則を使って変形し(何になるでしょう?)、それを使って求めるほうが簡単ではあります。 問6 「AならばB」の逆とは「BならばA」、裏とは「(Aの否定)ならば(Bの否定)」、対偶とは「(Bの否定)ならば(Aの否定)」です。これを問題にあてはめましょう。
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質問者からのお礼コメント
大変わかりやすかったです泣! ありがとうございます!
お礼日時:1/26 22:29