小学5年生の時、毎週休日に具合が悪くなる時期がありました。
小学5年生の時、毎週休日に具合が悪くなる時期がありました。 平日は普通に元気なんですが、休みの日になると体がだるくてだるくて、座ってるのがきつくなる。食欲もなくなって、サラダとか白米とか油っこくないものは平気だったんですが、肉とか、油の浮いたスープとか食べると気持ち悪くなってました。休日は大体ショッピングモールとかに連れて行ってもらってたんですが、母は体調不良を怒る人なので言っちゃダメだと無理して出掛けてました。出先でもだるくて、商品を見るふりして座ってたりしました。立ってるのが1番きつかったです。普段長い時間やってるゲームも、画面見ると気持ち悪くて出来なくなってました。ある日友達の家に誘われて遊びに行ったんですが、その時は嘘みたいにだるいのが治りました。家にいるのが嫌だったんですかね??
家族関係の悩み・12閲覧・50
ベストアンサー
週末、溜まっていた疲れがどっと出て、母親があるから安心したのでないでしょうか?そのまましんどいからといって、甘えて看病してもらったら良かったのではないかと思います。まだ甘えたい年だったと思いますから。
質問者からのお礼コメント
あ~なるほど~ 母に甘えておけばすぐ治ったかもしれないですね、ありがとうございます
お礼日時:1/23 13:24