回答(3件)

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ちょっと前まで、 廃プラ(プラスチックの産業廃棄物、廃プラスチック)は、 中国に結構いい単価で買い取ってもらえてました。(輸出) なので、日本の産廃業者はこぞって廃プラを収集したものです。 ピーク時は、へたすりゃ買い取り業者までいたくらいです。 ところが諸問題があって、中国への輸出は一切できなくなりました。 そこから、廃プラは日本ではかなり厄介な産業廃棄物になってます。 廃プラの産廃処理費は、うなぎのぼりです。 で、リサイクル可能かどうかってことですが、 10年以上前に環境問題で流行った中部大の武田教授が言ったように、リサイクルで得られるエネルギーよりもリサイクルにかかるエネルギーの方が多いってのは、事実だったんでしょうね。 新しい素材やマテリアルリサイクルもやってますけど、 それはプラスチックの素材ごとにきれいに集められたたやつだけで、 大半は汚い、いろんな種類のプラスチックが混ざったもの。 (ポリエチレンとかポリプロぺレンとかのね。) 今はほとんどは破砕してチップにして固形化して、発電所や焼却炉の燃料にしてます。

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産業廃棄物は、事業活動に伴って生じた廃棄物、副産物で、他人に無償で提供できない不要物のことです。 そのうち、プラスチックによるものが廃プラスチックとなります。 製造業のうち、プラスチック製品製造業でのバリなど余剰部や包装用フィルム、樹脂部品の廃棄物、緩衝材として使った発泡スチロールなどの他、廃タイヤや固まった塗料、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維も該当します。 産業廃棄物の廃プラスチックは、非常に良質なものが多く、多くはそのまま再ペレット化して樹脂原料にリサイクルされています。 また、廃タイヤも細かく裁断して、セメント工場などの燃料として利用されています。

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廃棄物処理法では事業活動に伴い生じた不要物のうちプラスチックが産業廃棄物(廃プラスチック類)と定義されています。 ゴミを出す者は自分で処理できないのであれば許可を持った者に委託しなければなりません。 リサイクルはものによって可否が変わりますが、燃料としてのリサイクルも含めれば大概のものはリサイクル可能でしょう。 その際は混合物をいかに選別するかが重要です。