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地震に詳しくない人は南海トラフと中央構造線の違いを知らないですか?

地震 | 地学33閲覧

回答(2件)

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「地震に詳しくない人」というか、ごくフツーの、こういったことにあまり関心が無い人は、「違いを知らない」どころか・・・「なにそれ、おいしいの?」くらいなものでしょう。 まあ、「おいしいの?」は冗談としても、南海トラフについては「なんか、聞いたことはあるけど、何のことかわからない」、中央構造線については「学校の授業で聞いた記憶はあるような・・・」とか、名称は知っていても具体的にどこにあるかはわからないという程度でしょう。 「断層の上にある」なんていうのも、どういうことなのか具体的にイメージできない人の方が多いんじゃないかと思いますよ。 私、学習塾の運営をやってて、前に学校の社会科教員向けの研修をやったことがあるのですけど・・・中央構造線が県内を走ってるところの教員でも具体的にどこを走ってるのか全然知らなかったり、南海トラフのおおよその位置は知っていてもそれがプレート境界だってことは知らなかったり・・という程度の人がいっぱいでビックリでしたよ。

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南海トラフと中央構造線の違いを知らないほど、地震に詳しくない人がいるかどうかは知りませんが、伊方原発に反対している人はそんなことはないです。 中央構造線で大地震が発生する確率は確かに小さいです。ただ問題にしているのは確率が大きいか小さいかではなく、確率が0ではないということです。いくら確率が小さくても、いったん起こってしまえば、取り返しがつかないような大規模災害になりうるということなのです。 同様のことは川内原発でも言えます、こちらのほうは姶良カルデラや加久藤カルデラ、喜界カルデラ等が破局的な噴火を起こした時どうなるかというのが問題になっています。破局的噴火はそんなに起こるものではないです。でもいったん起こったらとんでもないことになります。 人間がそこに住むというレベルの話なら、その人の人生には大変な問題ですが、大勢の人の中で考えたら普段から人は事故等で亡くなっているので社会的には許される範囲でしょう。問題はそうではなく、起こる確率はとても小さいが、いったん起こったらとても大きな災害になりうる、大勢の人を巻き込むことになるということをどのように考えるかということで、結局はその人の考え方、価値観により変わってくるものだと思います。