ID非公開
ID非公開さん
2021/1/21 19:26
2回答
自家発電設備について
自家発電設備について 例えばエコウィル、エネファーム、蓄電池などが挙げられますが、エネファームは逆潮流できて、エコウィルや蓄電池は逆潮流できない理由はなんでしょうか。 エコウィルや蓄電池は逆潮流できるが、敢えてしていないだけなのか、その地域の電力会社の連系要件などの制約によりできないのか、詳しい方がいらっしゃればご教示ください。 電気の知識はそれほどありません。間抜けな質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。
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ベストアンサー
質問の意図が不明なので次のように解釈します。 「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」によって電力会社の買取が義務づけられている太陽光発電と組み合わせて発電するエネファーム、エコウィル、蓄電池を使ったダブル発電に関する質問である。 質問の「逆潮流」は、ダブル発電による押し上げ効果による逆潮流の増加のことである。 質問:エネファームは逆潮流できて、エコウィルや蓄電池は逆潮流できない理由はなんでしょうか。 回答:エネファーム、エコウィル、蓄電池のいずれもダブル発電として逆潮流可能です。ただし2018年までダブル発電の場合売電単価が安かったので、意図的にダブル発電の設備はあっても、逆潮流しない設定(自家消費のみ)とする場合がありました。 下記参照ください https://solar-generation.net/archives/514
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2021/1/22 7:32
ご丁寧にありがとうございます。 また、質問の意図が伝わらない文章で申し訳ありません。 私は、ダブル発電というのは、自家発からの逆潮流するのではなく、押上効果による実質の太陽光発電逆潮流量の増加である。なので自家発が逆潮流しているのではない!自家発は、あくまで自家消費が発生している時にしか発電させない仕様である!と勝手に認識していました。間違ってますでしょうか?
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:1/22 12:36