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核の中のDNAだけで、 25000種の遺伝子とすれば、 そのゲノムは、生殖により、 すでに変更不能でも、 胎児は、特定の遺伝子のみを、 部分的にコピーできますので、 25000の25000乗通りの 遺伝子の組合わせを、 母親から習得して、 大脳基底核以下の中枢神経に、 ショートカットを記録できます。 これも、誕生時には、 すでに変更不能になっていますが、 そうでなければ、 身体の形が決まりません。 生物の身体の、 生産形成構成再生などの判断は、 誕生後の大脳皮質に記録する経験も、 そう。 遺伝子を組合わせます。 生物の身体の形や機能の違いは、 生物の種類の違いですから、 大脳皮質に記録される経験の、 個体ごとの違いを、 生物の種類ごとの社会は、 阻止します。 違いが大きくなれば、 生殖できなくなる。 今までは、そうでした。 人間は数万年前から、 すでに、あの液体さえ授受すれば、 生殖できることを知っています。 性交渉は、おみこしを担ぐような、 伝統文化保存運動にすぎません。 伝統文化の経験判断維持の画策は、 トラとライオンのように、 生殖不能の雑種もできずにして、 生物の種類ごとの社会の解体を防ぎ、 形や機能の変形や変化を阻止します。 判断は、形や機能を作りますから。 万有引力のような慣性の法則です。 性交渉による雑種可能な近縁種を、 共食いにより絶滅させましたので、 人類は孤立しています。 これ以上の孤立を防がなければ、 身体や社会の変形を、 阻止できません。 カタツムリの右巻きと左巻きは、 その巻き型のせいで、 互いに生殖できませんので、 種類が違います。 それを防ぎたいと、医者は言います。 身体や機能の違いを、 病気と診断して、 強制的な隔離監禁により、 身体と機能の変形変性を、 阻止します。 医療と言われる伝統文化が、 病気を規定して、 強権を発動する保存運動の意味は、 言わずもがなです。 今までは、そうでした。 今は、違います。 子の遺伝子を、 親が全部設計施工すれば、仕舞。 運を天に任せる理由は、何もない。 サイコロを振り、バクチ打ちになり、 一生を棒に振るのは、あほ。
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