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日本が承認・契約したファイザー・ビオンテックのmRNAワクチンは1.2憶回分で6000万人分、アストラゼネカのウィルスベクターワクチンが6000万人分。合意しているのがノババックスの組み換えタンパクワクチン2.5憶回分、モデルナ0.4憶回分。 アンジェス/阪大DNAワクチンも登場して来るので、数量的には問題ないでしょうが、どのくらいの接種スピードとなるかですね。 5月というのは「一般の人たちへの接種の開始」ではないですかね。 しかし、河野さんがロジ担当になっていますが、接種スケジュールは河野さんは発表してません。早くて5月から我々一般大衆が受けられるという感じではないでしょうか。 いずれにしても希望の光は見えてきました。
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