めちゃくちゃ曖昧な記憶で申し訳ないんですが、占星術とかで土の時代が終わり風の時代がみたいな話あるじゃないですか。
めちゃくちゃ曖昧な記憶で申し訳ないんですが、占星術とかで土の時代が終わり風の時代がみたいな話あるじゃないですか。 それの内容はなんとなくそんな気がするんですよ。 ただ、あれって要は星の動きとかからってことだと思うんですが、それの根拠は神的な話なのか、時代の流れを読んだ結果なのか、はたまたもっと科学的な「原理はよくわからないけど、光とか微粒子とか重力なんかが人間に作用した結果、そういう傾向がある気がする」みたいな話なのか、どうなんですか?
ベストアンサー
占星術自体は、「星の配置が社会や個人に対して何らかの影響を与えているに違いない」という前提で、星の配置が意味している事を読み取る占いです。 科学的根拠はほぼありません。 そして、占い自体は過去のデータに基づく統計によるものではなく、ある種の「決め事」に基づいて判断されるものなので、数百年という大きな周期をもつ「○○の時代」のようなものは「今までとは何かが変わる(であろう)」までは読めても、具体的にどう変わるのかまではデータの蓄積もないので正直言ってよくわかりません。 雲をつかむような話にしかならないのも、そういう理由です。
回答ありがとうございます。 なるほど。 つまり、星の配置や動きが後だったかもしれないということですか? もし心理学や社会学的なものをなんとか星の配置や動きに詰め込み、修正を続けてきた占いであるなら、当たる確率がある程度あるのも納得がいきます。
質問者からのお礼コメント
詳しくありがとうございます! お陰様で腑に落ちました!
お礼日時:1/24 5:52