酸化物、水酸化物は「○○化物」というのに対し、炭酸塩、炭酸水素塩は「○○塩」というのはなぜですか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

分かりやすかったです、ありがとうございました!

お礼日時:1/24 14:54

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質問のポイントがずれています。 MgO「酸化マグネシウム」、Na2CO3「炭酸ナトリウム」 なぜ、「炭酸化ナトリウム」と言わないのかだと思います。 違っていたら、以下はスルー願います。 昔は、Cl⁻を「塩素イオン」と呼びました。塩素のイオンで「塩素イオン」なのでわかりやすいです。 しかし、NaClが出てくると、いきなり先生は「この名前は塩化ナトリウム」と言います。生徒は「なんで塩素ナトリウムじゃないの」と言い、先生は「そう決まっているから暗記しろ」というしかありませんでした。 つまり、「イオンの名前」と「化合物の名前」が一致しないのです。 生徒にとってこれは混乱します。なので、何か良い方法はないかと考えた末、イオンの名前を覚えたら、機械的に化合物の名前が決まるように「イオンの名前」を決め直したのです。 --化合物の名前の決まり-- 「陰イオンの名前」「陽イオンの名前」 単純明快な決まりです。 NaClは 「塩化物イオン」「ナトリウムイオン」 「塩化物イオンナトリウムイオン」となります。 しかし、面倒なので、「物イオン」と「イオン」は省略することにします。 結果、「塩化ナトリウム」となります。 MgOは、「酸化物イオンマグネシウムイオン」ですが、省略すると 「酸化マグネシウム」となります。 Na2CO3は、「炭酸イオンナトリウムイオン」ですが、省略すると 「炭酸ナトリウム」となります。 以上、参考にしてください。

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酸化物や水酸化物は塩ではないからです。

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塩とは、中和反応で生じるもののことを言います。 例えば、炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムは H₂CO₃+NaOH→NaHCO₃+H₂O H₂CO₃+2NaOH→Na₂CO₃+2H₂O という中和反応で生じますが、酸化ナトリウムNa₂Oや水酸化ナトリウムNaOHは中和反応で生じません。