ID非公開
ID非公開さん
2021/1/23 23:01
5回答
カメラマンが「カメラ変えマース」といって、首に提げているもう1台のカメラに持ち変えるのはなぜ?レンズ交換がめんどいから?メモリーカードの信頼性?
カメラマンが「カメラ変えマース」といって、首に提げているもう1台のカメラに持ち変えるのはなぜ?レンズ交換がめんどいから?メモリーカードの信頼性?
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ベストアンサー
貴方がよく見かけるなら 営業カメラマンの行動(記念撮影・集合写真)でしょう。 そういった時は メモリーカードの信頼性をも含め カメラの異常、データーの損失など あくまで予備、万が一の保険的な予備カットを撮っておく。 と云った、「失敗の許されないプロ」としての策のひとつです。 例え、メモリーカードスロットが、2スロットだとしても カメラそのものが不良な作動をすれば、どちらにも 妙な記録としかならない可能性も。 別機体で撮る事で、それら不安要素の確率を 限りなく0に近づけれるというだけ。 カメラはあくまで機械なので 直前まで、テスト撮影でまともに動いていたものが 本番で原因不明の誤作動?となる事も有るのです。 数多くの経験の中、 そういった原因がつかめない不具合を分かった上で 保険行動としてカメラ交換をします。 どうせ使わない予備撮影だろ!?と 気持ちを抜かず、 カメラ目線で笑顔で写るよう、つき合ってあげてくださいね。 万が一の場合、 変な気の抜けたあなたの写真が使われることになるかも?(笑)
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質問者からのお礼コメント
回答の文字数が多かったのでこれにします
お礼日時:1/24 22:40