なぜ工学部を出た者でも自力で機械の修理もできないことがほとんどなのですか。 教えてください。

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実務経験が無いからです。 不具合は千差万別です。学校では基礎しか習ってません。 組み上げて実習があったとしても 分解の仕方 不具合の見つけ方などは教えられてません。

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機械の修理なら専門業者か在中している上司と相談や呼ぶべきである 部品交換やメンテの当たりを付けるのにとにもかくにも素人意見はダメです なぜ商学部なのに税金の計算が出来ないのですか! なぜ教育学部なのに教えるのが下手くそなのですか??? って言ってるようなものです

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機械の構造が分かること。 機械の動作原理が分かること。 機械を操作した経験があること。 故障状況の分析ができること。

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様々な理由があると思いますが、工学部出身で関連の仕事をしている人としてご意見申し上げます。わざと回答を長く説明致しますと、2つでお話したいと思います。 その前にまず工学部という定義からは、物理・化学・電気・建築など、様々な分野が存在してますので、前提としては「家電が壊れたのに、電気出身が修理できないの?」と考えてみます。 一つの理由は、個人の「問題解決能力」が大きいと思います。 工学部で勉強する科目は、理論を中心にしているだけで、実物(特に、一般的な商品)で直接適用して考えさせたりすることはあまりありません。ある程度は実験科目も存在しているものの、とある「現象」をチェックすることがほとんどで、工学部で経験した知識が商品(機械など)に直接繋がりを感じることが難しくなっています。即ち、工学への勉強が修理能力に直結するの?と言ったら、「必ずそうでもない」ということです。 ここで問題解決能力の個人差がものすごく、工学部出身ではなくても、普段機械の分解などになれている人ならば、普通の学生より商品の中身の構造の把握や修理にはもっと近づけることがよくあります。 ようは、頭がよく回れば技術を知らなくても感覚と知恵で修理できるものの、技術をある程度知っていてもそれが活用できない人もいます。 二つ目の理由は、各機械ごと特性・構造が技術的に、複雑に違いが発生しているためです。 例として、電話の始祖と呼べる「磁石式有線電話」では、電線が固定されているか、磁石の摩擦には問題ないか、など比較的に単純ですが、現代のスマホでの電話は、プログラムが死なないためのメモリー管理、無線電波を担当している部品、基地局との通信信号チェック、声の雑音消去(ノイズフィルタリング)など、一つの機能を成し遂げるために様々な要件を確認しなければなりません。 これを壊れた機械の修理で考えると、「外観の違い」「分解方法の難易度」「回路・構造の違い」「壊れ方」など、様々なパータンの勉強や経験などが膨大ではなければ、工学部でもすぐには修理できないと思います。 例として、洗濯機が壊れてサービスセンターのエンジニアが来て修理をします。この人は、洗濯機の構造や故障パターンなどを勉強しているため、うまく修理できたとしても、「隣にいるテレビも壊れているから直して」とお願いしても、構造も、故障パターンも、部品も違うので、技術的に難しいと思います。 もちろん、そのような電気設計で普段仕事していた人(=工学的に頭が早く回れるベテラン)またはそのようなことに詳しく関心を持っていた人だったら、その経験の広さから「これは多分このような故障ですね」と、原因把握に近づけられると思います。 整理すると、工学部出身でも、次のような理由でうまくいかない可能性があります。 ・自分が勉強してた分野とは違う工学分野だったのでわからない。 ・ある程度の原理は理解(勉強)しても、理論で見た内容が実物(商品)とシンクロできず、結局どのようなすればいいのか頭に浮かばない ・実物の構造が、勉強していた工学技術よりも難しく、解析ができない ・反面、工学府ではなくても構造や原因分析について論理的によく頭が回る人ならば、工学部出身よりもうまくいくこともあり得る 理論だけで修理にすぐ対応できるような能力を持っている方が周りにいらっしゃったら、ぜひその人を応援してください。簡単な技術に見えても、会社はそれなりに設計・品質検収のもとで商品を出していて、それを原因探しのもと、修理行為をするってのは論理思考をもとにする知識活動を行う、「問題解決が出来る人」で、すごい人だと思います。 以上、長文で恐れ入りますが、ご参考になられましたら嬉しいです。

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