男尊女卑文化は天皇を始めとする神の国の基本だった? アメリカに敗戦した事から ひっくりかえっちゃたけどね
男尊女卑文化は天皇を始めとする神の国の基本だった? アメリカに敗戦した事から ひっくりかえっちゃたけどね
戦後、アメリカにより民法がガラッと替えられたから 何となく天皇は変な家庭に見えてしまう 一般的に 天皇株式会社を経営するお父さんが無くなった時に地位も財産も1人娘に渡り 叔父の子供である「いとこ君」に渡る事はまずあり得ない、 そこが現代に生きる国民と古代形式の天皇との矛盾が生じている つまり戦前の男尊女卑がそのまま受け継がれているのが天皇なのだろう
ベストアンサー
未だに男系を維持する事は問題とされるでしょう。男性のみとされた伝統は多くの分野で無くなりつつあります。
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「天皇は男尊女卑の象徴だった」 日本社会では、天皇株式会社のお父さんが無くなった時に地位も財産も1人娘に渡り 叔父の子供である「いとこ君」に渡る事はまずあり得ない そんな戦前の体質のままの天皇は男尊女卑社会を引きずったまま生きている とても国民のお手本や象徴とは行かない
質問者からのお礼コメント
そもそも天皇神論は日本の軍国主義を支える基礎となった 天皇神=国教神社=軍事政権 敗戦後は日本書記などは全くのでたらめだった事が分かり 時の小説家がかいた空想本に過ぎなかった そんなでたれめな神話の下でなりったっている天皇って何だろう もっとも明治天皇から3代は国家の最高権力者だったが 今何、外国に滅ぼされた単なる王様の子孫だろう
お礼日時:3/6 7:55