ID非公開
ID非公開さん
2021/2/18 22:05
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確定申告書作成コーナーでの医療費控除の入力画面について。 「 入力方法の選択(医療費控除)
確定申告書作成コーナーでの医療費控除の入力画面について。 「 入力方法の選択(医療費控除) ・医療費の領収書から入力して、明細書を作成する ・医療費集計フォームを読み込んで、明細書を作成する ・医療費の合計額のみ入力する(別途作成した明細書を提出してください) ・医療費通知(「医療費のお知らせ」など)や領収書から入力して、明細書を作成する 」 上記4つの選択肢があります。 1月~9月までの保険医療分は医療費通知を使い、10月~12月分の保険医療費と1年間の自費治療分は医療費集計フォームに入力したものを使いたいです。つまり併用することになるのですが、上記4つの選択肢のうち、どれを選んだらいいのでしょうか? 2番めの選択肢を選ぶと 「(注)医療費通知(「医療費のお知らせ」など)を併用した入力はご利用いただけません。」 と表示されるので、これは違います。 残り3つのうちどれなのでしょうか?
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4番ですが、「医療費通知や・・・」ではなく「医療費通知と・・・」でなくては駄目です。医療費通知はそれを発行する健保などの医療保険者で交付方がまちまちであるためです。現時点で1年分全部揃って受領出来る被保険者は少ないのではと思います。そこで、還付を急ぐ方は医療費通知が①1月分~10月分まであり➁11月12月分が遅れて受領する場合は、医療費控除の明細書の項目「1」に①の合計額を入力して、項目「2」に11月12月分は領収書で入力すればいいのです。 但し、この方法ですと、医療費通知を添付するのでこれに記載の領収書は不要になりますが、「2」に入力する領収書は総て5年間自宅保管になります。 急ぐ必要がなければ、還付申告は凡そ5年間申告できるので、1年分揃ったところで申告するのが良いと思います。参考まで。
ID非公開
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質問者
2021/2/19 21:26