ベストアンサー
勝負は互角だったと思います。 しかし、むしろ河野さんは少し劣勢だったと思います。 理由は2点 悲し涙と嬉し涙の違いを正確に答えたのは東大2年生文科3類の人だったと思います。 また、5秒間問題を見て複数問題の全てを回答し、全てを正解しなければいけないという問題の順番とおりに回答できたのも文科3類の彼です。 河野さんは、順不動で回答しており、あれでも正解とすることは、フェアではないと思います。 河野さんは数学の計算力に非常に長けており、金剛力士像の問題は、河野さんには有利だったと思います。 速さを競うのではなく、相当なタイムがあれば挑戦者も正解できたと思います。 以上の観点から、もう少し公平なルールに基づいて頭脳王は競ってもらいたいです。
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