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アサルトライフルとバトルライフルの違いについて

mig********さん

2009/3/812:31:10

アサルトライフルとバトルライフルの違いについて

【バトルライフル】.
7.62mm×51、7.62mm×39
(例)M14、AK47、64式

【アサルトライフル】.
5.56mm×45、5.45mm×39
(例)M16、AK74、89式

これって何か間違ってますか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

nmu********さん

2009/3/816:43:55

バトルライフルという言葉自体がかなりあやふやなものなので何とも言えませんが、7.62x51を使う銃はバトルライフルに入るが、7.62x39を使うAK47はアサルトライフルに入れるのが主流派の見解だろうと思います。

バトルライフルという言葉は、従来の歩兵用小銃という分類の中に、アサルトライフルというスタイルが現れた時に、「アサルトライフル以外の歩兵用小銃」を表すために作られた言葉です。
ここで、「フルオート機構を付けた銃は全てアサルトだ」と考えた連中と、「従来の大反動弾を使うような銃はアサルトと認めない」連中が対立したので、話はややこしくなっています。

それでも確定しているのは、「従来型のボルトアクション歩兵銃はバトルライフル」ということと、「フルオート用に反動軽減弾を使うものはアサルトライフル」という区分です。
AK47はフルオートをコントロールしやすいように、ロシア/ソビエトの従来の小銃弾であった7.62x54をやめて、新開発の反動の少ない7.62x39を使っています。
ですから、AK47はアサルトライフルに入れるのが普通でしょう。
5.56などはもちろんアサルトです。

M14は微妙ですが、わざわざバトルライフルという言葉を使い始めた連中は、M14をアサルトライフルと認めたくないために「バトルライフル」という言葉を作ったようなものです。
ですから、普通はバトルライフルに入れます。(当時のアメリカ陸軍自身は、M14こそが正しい新時代の歩兵ライフルと信じていたようですが、それは歴史に否定されてしまいましたし)
もちろんM1ガーランド以前の半自動、ボルトアクションの歩兵銃は全てバトルライフルです。

64式はもっと微妙です。
使う弾は7.62x51ですが、通常は火薬を減らした反動軽減弾を使うからです。
「専用に新規開発した弾じゃないし、そもそも7.62x51を使う銃はすべてバトルだ」とも言えますし、「反動軽減弾を使ってるんだからアサルトだ」とも言えます。
それでも、強いて言えばバトルライフルに分類する人の方が多いように思います。

こんな感じなので、そもそも厳密に分類できるような言葉じゃないと考えた方が正しいでしょう。

質問した人からのコメント

2009/3/11 08:32:30

感謝 完璧すぎる!惚れました。や ら な い か ♂

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