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白砂糖はやはり体にとって害になるのでしょうか。

avo********さん

2009/3/813:26:37

白砂糖はやはり体にとって害になるのでしょうか。

最近、西式甲田療法を少しずつ実践しています。
食べ物の中でも白砂糖が良くないらしく、甘い物がどうしても食べたい時は黒砂糖かはちみつで摂るようにとの事です。
そのため、白砂糖は摂らない様気を付けているのですが(実際に病気の方も少しよくなりました)、私はよくガムや飴を食べる事が多く、シュガーレスを選ぶようにしているのですが、そこには還元水飴や甘味料(スクラロース)などが使われているようです。
これらは白砂糖よりは体への害が少ないと考えても良いのでしょうか。

また、最近はカロリーゼロの製品や、砂糖に比べてカロリーが低い甘味料なども販売されていますよね。
これらについても白砂糖と比べてどうなのかということを知りたいです。また、黒砂糖との比較ではカロリーは抑えられたとしても、添加物が入っているという点でよくないのでしょうか。

本当であればこれらも全部控えるのが一番なんでしょうが、すぐにはなかなか難しいです。
白砂糖の代わりとして摂取しても大丈夫そうなものを、上手に利用したいと思っています。

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uni********さん

2009/3/820:43:39

砂糖よりスクラロースの方が安全と思われます。

ラットに摂取させてその半数が死ぬ量をLD50と言いますが体重50kgで比較した
場合は下記の通りとなります。

塩・・・・・・・・・・150g
砂糖・・・・・・・・1500g
スクラロース・・・・500g

したがって、大げさに言えばスクラロースは砂糖の3倍危険と言えますが、実質的
な危険度を評価するのであれば摂取量を合せて考えなければならず、量を無視
した評価には科学的な根拠のない指摘となります。

1日の推定摂取量(LD50比)

塩・・・・・・・・・・12g(8%)
砂糖・・・・・・・・81g(5.4%)
スクラロース・・・・0.06g(0.01%)

実質的な危険度は上記の比較となるのでスクラロースは砂糖より540倍安全と
なります。

添加物の単純な毒性の指摘としては確かにガン毒性などの指摘があり、実際に
含まれています。しかし、これは天然の生鮮物を含め多くの物にあり、分かり易い
所で言えばほうれん草には体内でガン毒性を持つニトロソアミノに変化する硝酸
ナトリウムが元々含まれています。その含有量は添加物としての硝酸ナトリウム
の使用基準の50倍を超える量が含まれています。
では危険かと言うと、長い間の食経験で問題ないと考えられます。
この様に添加物の毒性自体はわざわざ指摘される物ではなく、あらゆる食品にある
毒性を添加物のみ指摘する事は無駄な不安を煽るでけでしかありません。

では何故それでも安全と言えるのかと言うと健康被害に繋がらない無毒性の量
を確認して使用しているからです。
毎日摂取しても健康被害が出ない量をADIと言いますが、この量を実際の食生
活で超えない量に各添加物の使用基準が決められます。
甘味料の一日の摂取量/ADI比は下記の通りです。

アスパルテーム・・・・・0.2%
サッカリンナトリウム・・0.3%
スクラロース・・・・・・・0.08%(1.17mg/1500mg)

無毒性であるADIに対しての摂取量が1%にも満たない為、極めて安全であると
言う事です。よく、添加物や農薬の使用基準を超える検出があっても「健康に対
する影響がありません」と報道されるのは使用基準がADIよりかなり少なく、ADIを
超えたとしても、毎日同様の量を摂取し続けなければ健康被害が現れない量で
ある為、健康に被害が及ぶ事はまずありません。
ADIの超過で言えば、塩のADIは10g程度ですので日本人はADIの120%を摂取
していますが「塩分の取り過ぎに注意しましょう」で済んでいます。

これらの事から○○には△△の毒性が指摘されています、と言って排除すべきとは
なりません。

安部司さんが書いた「食品の裏側」には下記の記述があります。
「ネズミに摂取させたら死んでしまった。それなら人間は1/100にしておこう。こんな
に大雑把に決められています」
と明らかに誤った記述をしています。

これはADIの事を言っているのですが、ネズミに摂取させて無毒性が確認された量
の誤りであり、様々な実験結果より得られている人間とネズミの種差を考慮して
1/10、更に人の個人差を考慮して1/10、と言う事で無毒性の量の1/100の量
にADIを設定し、このADIを超えない様に使用基準を設定しています。
食品の裏側では添加物の危険性ばかり指摘していても現実的でないとして、添加
物の有用性に理解を示す様な表現が目立ちますが、全体に不安を煽る内容とな
っており、添加物自体の知識は「添加物の神様」かもしれませんが、添加物の危険
性や安全性については、もしかしたら何も知らないのではないかと思うくらいの表現と
なっています。

尚、食品は全て元素から出来ており化合物やその混合された物で出来ています。
天然の物と合成の物と言う事だけで毒性を分けている科学者はいません。
合成の物に対する必要以上の警戒に比べ、あまりにも天然の物に対する無警戒が
食中毒などの年間何千件と言う事故に繋がっていますが、その事が毒性の論議を
する場合に言われる事はありません。

食品は何を食べてもリスクはゼロではないし、それを言っていれば何も食べられなくな
る為、必要な物には使用許容量を設定しています。

だから、後は何を選ぶかは医師の診断を参考にしたり自分のライフスタイルとして個人
個人が判断するだけの事だと考えます。

質問した人からのコメント

2009/3/15 07:37:15

降参 ご親切に回答ありがとうございました。

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pan********さん

編集あり2009/3/1016:02:57

パン屋です。
白砂糖は高度に精製され純度が高められているので不純物は他の砂糖に比べ少ないのです。
水は浄水器を通すのに、なぜ純度の高い混ざり物の少ない塩や砂糖の方が危険であるのか理解に苦しみます。

いえるのは摂取量が多いという事ぐらいですね。
どんな物も多量に取れば害がでます。
これは全てのものに言えますね。
だからといって全ての食品が危険であるとは言えないでしょう。
純度が高い分だけ使う量を減らせば良いんですよ。

ミネラル分を塩や砂糖で取ろうと言うのであればたとえ黒糖でも微量しか含まれないのでそれこそ摂取多量になりますよ。

もし、問題を残留農薬だとするのであれば、純度が低い砂糖より白砂糖の方が安全だと言えますね。
それ以外ならオーガニック栽培品を使うしかないでしょうね。

出来るだけ冷静に商用的な動きに踊らされないように賢い消費者になって下さい。

kfj********さん

2009/3/813:43:53

人口甘味料はフェルニケトン尿症、癌、脳腫瘍、骨格異常、白血球の減少、カルシウム排せつ量の増加
などを引き起こすと言われています。
個人的には白砂糖より危険だと思っています。(白砂糖もでるだけ摂取しないようにしています)

添加物にしてもできるだけ取らない方がいいと思いますが、完全に取らないように
するには無理です・・・

白砂糖も完全に取らないようにするには無理です・・・(めんつゆとか)

もしよければ安部司さんの『食品の裏側』を読んでみてください。
添加物の恐さはもちろん、添加物の上手な付き合い方も載っています。

白砂糖の変わりになるものはたくさんありますよ
黒糖 てんさい糖 きび糖 メイプルシュガー
ちゃんとした蜂蜜、水あめ とか。

ちなみに白砂糖は潜在性、習慣性、増量性がありますし
本当は化学方程式で表せるので「食べ物」がなくて「薬」なんです
よって出来るだけ取らない方がいいと思います。

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