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MnSO4のMnの酸化数がなぜ+2になるかがわかりません。

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回答(3件)

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硫化物イオンは確かにS²⁻なので、酸化数は-2です。 しかし、SO₄²⁻のSは「硫化物イオン」としてくっ付いているわけではありません。難しかもしれませんが、[SO4]というひとかたまり(原子団と言います)で、2価の陰イオンです。 Sの酸化数+(酸素の酸化数×4)=-2なので、Sの酸化数は+6です。 なので、MnSO4を全体として考える場合は、 Mnの酸化数+Sの酸化数+(酸素の酸化数×4)=0 Mnの酸化数+6+(-2×4)=0より、Mnの酸化数は+2となります。 SO₄²⁻が分かっていれば、-2と釣り合うMnの酸化数はすぐに+2とわかります。

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SO4-、つまり硫酸イオンのとき、Sの酸化数は「+6」になると決まっています。 なのでSO4-全体の酸化数は、6-2×4で「-2」になりますね。 「何故SとOに分けて考えないのか」という質問ですが、上記のように分けて考えられない訳ではありません。ただ、よく出てくるのでまとめて覚えろということだと思います。

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イオン結合の場合はイオンの価数が酸化数となります。 MnSO4は硫酸イオンが2価の陰イオンになり、マンガンイオンが2価の陽イオンになるので、SO4^2-は酸化数が-2に、Mn^2+は酸化数が+2となります。