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走れメロスの空白の3日間、王とセリヌンティウスは何をしていたかを書く宿題が出ているのですが、全く思いつきません。

宿題 | 中学校111閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(2件)

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セリヌンティウス(檀一雄)は自分で王様(熱海の旅館)と話をつけて一時釈放され、妹(井伏鱒二)のところにいるメロス(太宰治)に会いに行こうとするが、途中でメロスが帰ってきてるのを知り、王様と相談して一芝居打つことにした。最後の一幕はドッキリ 実際は、檀を借金のカタに置いて帰った太宰が井伏と将棋を打っているところに檀が踏み込んでます(太宰は井伏に金の借りようとしたが言い出せなかった…ということになってます) 太宰曰く「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」

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vcd様、こんばんは。 思惑は全然違いますが、待っているのは同じです。 セリヌンティウスは多分、軟禁状態だったと思います。 そして、気安く王様と話も出来なかったでしょう。 王様は友の為に戻って来るなんてことはない、そのまま うやむやにしたって、メロスに何の咎めもないのだから、 等と思いつつ、何時も通りに暮らしていたと思います。 しかし、セリヌンティウスは決して心穏やかでなったと 推測します。メロスは雑で適当な奴じゃない、必ず間に 合うように戻って来る筈だと信じつつも、誘惑に負けて しまうかも知れない、そしてそれだって仕方がない等と、 ご飯の味も良く判らず、夜もぐっすりと眠れなかったの ではないか。 それどころか、安請け合いしてしまった自分を、なんて 馬鹿なことをしてしまったんだ!と、自責の念に苛まさ れる3日間だったのかも知れません。 ただ待っていれば済む訳ではありません。待つ方がむしろ、 数倍も辛く、苦しいと思います。でも、その辺を敢えて 書いていないからこそ、行間に滲み出て来るという・・・。 不朽の文学作品が不朽たる所以はこういう所にもあるのだと 思いました。太宰は人間観察のスペシャリストですね。 以上です。長々と失礼しました。