今、巨匠と呼ばれている指揮者やピアニストやヴァイオリニストさんは若い最初の頃は巨匠ではなかったんですよね。
今、巨匠と呼ばれている指揮者やピアニストやヴァイオリニストさんは若い最初の頃は巨匠ではなかったんですよね。 そういう若かった時のCDも聴くべきでしょうか。そういう今はまだ若い演奏家さんはどのように見分ければ良いのでしょうか。まだ重く見られてはいないのではありませんか。例えばですが、ボリス・ベレゾフスキーさんや、ミハイル・プレトニョフさん、などはどうですか。それだけではありませんが。あと、イヴリー・ギトリスさんなどはどうでしょうか。あと、ダニエル・バレンボイムさんはいつ頃、巨匠になったのでしょうか。
クラシック | 管弦楽、オーケストラ・20閲覧
ベストアンサー
大抵は上の世代が死去、引退で空席の 首席客演指揮者、音楽監督に就任するきっかけが多いです。 任命されるのは楽団内や劇場関係者の会議とかで決まるんじゃないかな 自分の中では中の下くらいの認識だった方がいつの間にかなってますね。
質問者からのお礼コメント
皆様ありがとうございました。
お礼日時:2/24 14:54