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時代劇の居酒屋シーンで女性が働いているのをよく見ますが 本当でしょうか?

回答(5件)

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江戸時代にも水茶屋、現代の喫茶店に相当するものはありましたし、女性も働いていました。 (葉茶屋が現在のお茶の卸、小売り。茶屋だけだと休憩所や休息所、建物を指すこともあるので使い分けた) 笠森お仙など、一枚絵になった看板娘もいたほどです。 ほかのかたのご指摘どおり、酒場やその他、酌取り女がいた場所、酒は提供しなくとも、いかがわしい場所はけっこうありましたから、女性が接客することそのものは特に開化ではありません。 カフェが珍しがられたのは、珈琲だのジンジンビア(ジンジャーエール)など西洋の飲み物が珍しかったからでは。 それと男性の給仕だけのところもあり、女性の給仕を売り物にしたカフェというのは、やはり美人を揃えてそれを売り物にしていたのではと思います。

水茶屋は酒も出しましたけど朝から昼の営業ですよね 夜はやってないと思いますが 居酒屋とは別物です なぜカフェの女給は白い目で見られたのでしょう?

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江戸時代で言えば、一応、売春は幕府の許可の降りた江戸吉原・京都島原・大坂新町でしか無理でした。無許可の売春営業者は獄門とか死罪とされていました。岡場所とか矢場とか飯盛女とかは非合法ですね。袖の下で役人を黙らせていた感じでしょうね。管理しないと性病や人身売買が盛んになるので。 カフェも飯盛女みたいな名残で場所にもよるかと。口コミで広がりますから。真面目な居酒屋さんと言うかちゃんとしたお店もあったと思いますよ。明治時代も売春は悪習五条の禁で禁止されています。

ちなみに、医療技術が進化するまでは女性は貴重な存在でした。ほとんどの貧乏な男性は結婚できませんでした。元々女性の方が出生率は低いですし、若くても出産は命懸けだったので女性の方が人口は少なかったんです。 そんな時に働く女の人はお金に困る女性が多かったんです。 戦争でかなり男性が減っているのに男女の人口差を感じないのはそのせいです。

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旅籠の飯盛り女や酌婦、水茶屋の娘、お茶屋の芸妓、また芝居茶屋のお茶子など、むろん遊女屋の女性も酒肴の相手をしていましたけどねえ。 幕府はしばしば取り締まったのだから、こういう習俗は庶民にとってあったとしか。 よく判らないのですが、新しい業態がはじまれば、そりゃ珍しがるでしょ。 別に不思議でもないですけどねえ。 たとえばデパートも、スーパーも、コンビニも、コストコも・・・最初は珍しがられ、こんなのは日本に定着しないと誹られもしましたが、かといって、小売り業はあったのだから、「珍しがられる言われが無い」とは言わないでしょ、普通。 lab********さんの「日本式に変更して、カフェの給仕も女性が行った」から珍しがられたってご説明はそのとおりだと思いますけどね。 また、明治に出来たカフェーは、現在とおなじコーヒーなど茶菓を提供するところで、女給がサービスして人気が出ました。 ご存知だと思いますが欧州ではカフェーはサロンですから、それを輸入したのです。 そして日本では茶屋で芸妓を呼んで接待や娯楽の場でしてたので、サロンは自然とそういう夜の社交場となっていき、それが後の酒宴が中心のカフェーになったわけです。 しかし、平行して平成になっても、若い女性の接客が売りの喫茶店は続いてもおりました。 某和菓子メーカーなんて、露骨なのやってましたねえ・・・。 で、談話室滝沢なんて、客が息子の嫁に見初めたなんて浮世離れした話が、平成にあったくらいですから(笑)

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明治時代のカフェが珍しがられた理由は、 コーヒーを飲ませる店が日本で初めてできた からです。コーヒーが珍しかったのです。 また、本来、ヨーロッパではカフェの給仕は男性 がやる仕事でした。日本では昔から酒場や茶屋 などでは伝統的に女性が給仕をしていたので、 日本式に変更して、カフェの給仕も女性が行った のです。ですから時代劇の居酒屋の描写は正しい のです。

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家に江戸時代の絵草紙などが幾つかあります。そこには「居酒屋」でお給仕をしている女性が描かれているものは幾つもあります。