ベストアンサー
めったに大河なんか見ない家の嫁が、 今度のは毎回録画しといてと頼んできた。 幕末にも明治維新にも何の興味もない人間なのに、 ただひとつ、吉沢亮だけは興味があるようだ。 いだてんは、気の毒なことを言うようだけど主役がなあ。
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質問者からのお礼コメント
なるほど。
お礼日時：3/4 11:52
その他の回答（5件）
少なからず『いだてん』は余裕で超えられそうです。『麒麟がくる』は再開後からは、オリキャラが話の中枢に入り込み過ぎて、ズルズルダラダラの抑揚のない展開が多くなりすぎて、漸く本能寺になって視聴率が爆上げ、という形で何とも中途半端なドラマでした（しかも山崎合戦の悲劇まで取り上げない「尻切れトンボ」な結末）。私は、『麒麟がくる』が名作だったとは思っていません。 そう考えると、途中で話の盛り上がる部分があるかどうかによりますね。脚本が大森美香氏だけに『あさが来た』同様、出演者や登場人物に助けられる形にもなりそうです。今の所は竹中直人や草彅剛が好演ですが、その後はどんな人物が出てきて渋沢と絡んでいくかが楽しみな所ですね。
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麒麟が来るはなんだかんだ、平均視聴率が１４％に乗っています。 そこそこの健闘だとは思います。 前半は神作でしたが、中断後はコロナウイルスの影響で合戦シーンが撮れなくなったこともあり、別作品でしたね。 前半の勢いがあれば、真田丸越えも夢では無かったと思います。 いだんてんは、大河史上唯一の一桁です。 今回の青天は、個人的にはいだてんと同じ運命を辿りそうな予感がします。 両方ともに、便乗ドラマですし、近代ものです。 青天は、２回目で視聴率が４％も低下しています。 おそらく、一桁にも乗るだろうと思われます。 最終的にはいだてんと良い勝負になりそうな予感もします。
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いだてんなら越えられると思う。 中村勘九郎さんのふんどしは日本兵みたいでキモチ悪くて観るのが苦痛だったけど、青天を衝けの吉沢亮さんなら観たいからやっぱり私はオバチャンだっ。(¯―¯٥)(笑)
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いだてんは超えれるでしょう。 麒麟には負けそう。 やはり大河は 信長だの秀吉だの わかりやすい人のが人気出ると思います。 シブサワさんてよくわからない……。
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