モノラル録音からステレオに以降したのって何年代くらいなのでしょうか?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。 皆さんとても詳しく回答してくださって勉強になりました。 モノラルでも終わり頃になると録音状態がいいとは言われてみると納得です。 カラヤン指揮ブルックナーはわりと新しいものしか聞いたことがないので聞いてみたいと思います^^

お礼日時:3/4 14:33

その他の回答(5件)

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MMカートリッジまでのステレオカッティング技術は 他の回答者さん達に任せるとして レコード市場で爆発的にステレオに移行したのはELACが1957年に世界初のMMステレオカートリッジを製造・特許申請したのをシュアがアメリカで取得してからだと聞きます。 今も主流のMM型カートリッジに沿った45°/45°カッティングレコードのままてのがすごいですね

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>モノラル録音からステレオに以降したのって何年代くらいなのでしょうか? モノラルレコードは水平方向にカッティングされています。 デッカが開発しVL方式は左右の信号を垂直と水平に分けてカッティングするため、ステレオレコードをモノラルのプレーヤーで再生すると片チャンネルしか再生されません。 その後1958年にEIAとRIAAはビクター等が提唱した45°/45°方式を標準化し、その後日本国内でもステレオレコードの製造販売が始まったようです。 45°/45°方式はモノラルプレーヤーでは左右の和信号が再生されます。 この為ステレオ再生機が普及する前から市場で販売することが可能となりました。 ↓参考資料 https://jvckoto.news-site.net/kannren/takayanagi/kinenpage/audio/images/45-45.pdf

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Wikiを読んだうえではしょって書いてみると、実際に一般家庭でステレオ録音のLPレコードが買えるようになったのは1955年頃からで、主にアメリカのRCAなどで盛んに録音されました。今でも残っているステレオによる優秀録音は、1955年から1960年あたりのRCAやMercuryの録音が多いのですが、技術者が喜んで極限まで頑張ったのでしょうね。アメリカに続いてDECCAなども1960年のちょい前から発売を始めました。DECCAでは1960年を過ぎると優秀録音が多くなってきましたが、アメリカのほうが優秀録音の数は多かったですね。会社の性格なのでしょう。 もちろん、オーディオ装置もステレオに移行しなければいけないので、一般人が恩恵を受けるにはタイムラグがあります。 というわけで、ステレオに移行したのは、一般人の印象からみると1960年ちょい前とみてよいです。 なので、フルトヴェングラーのステレオ盤がありそうかどうかで、相当期待されていたふしがあるのですが、EMIあたりのステレオへの移行が、たしか比較的遅かったので、フルトヴェングラーのステレオの録音はほとんど無かった、というオチなのです。

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>モノラル録音からステレオに以降したのって何年代くらいなのでしょうか?1950年代のクラシック(モノラル風に聞こえる)を聞きながらふと疑問に思いました。 @:歴史 1881年、クレマン・アデールは世界初の2チャンネル音響システムをパリで公開した。オペラ座の舞台からパリ電気博覧会会場に設置した部屋まで一連の電話通信装置を接続し、オペラ座での公演の音声を生中継で転送して聞かせるものだった。 1930年代、EMIのアラン・ブラムレイン (Alan Blumlein) がステレオ録音、ステレオ映画、さらにはサラウンドの特許を取得した[3]。1931年、EMIのブラムレインらは2チャンネルのステレオ録音方式を開発し、1933年に特許を取得した。これは25年後ステレオレコードの主流となる方式と同じで、レコードの溝の2つの壁を直角に交わらせて左右の壁に2つのチャンネルを録音するもので、1933年にEMIが開発した。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA 石桁さん2021/2/26 1:26