ありえがたい確率の例えは
ありえがたい確率の例えは ありえることなんですか? 恐ろしく低い可能性の例えで ◯小学校などにある25メートルプールにバラバラにした時計の部品を投げ込み、 水流だけで組立つ確率 ◯がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747ジェット機が組み立てられる確率 というような話もありますけど これは0に等しい確率だとしても0ではないんですか? どんなに乱数が偏ったとしても 水流でネジがしまったり 竜巻で溶接されたりしないと思うのですが ありえるとしたらどういった理屈でどのくらいの確率なのでしょう? どんなに可能性が低くとも 確率があるかぎりは起こりえることで 0%を例えにしても意味がないと思います
質問の根幹は 「理論上はありえるもの」の例えに 「理屈はわからないけど起こるかもしれないものの確率と同じ」と言うことは適正か? ということです 可能性のわからないものを例に挙げて ただ不可能を強調したいだけに見えます