「早い」と「速い」の違い あの人は 喋るのが「はやい」はどちらでしょうか。 解説付きで教えてください。

補足

多くの貴重なご回答に感謝します。 今回の「喋るのが『はやい』」はタイミングではなくスピードのことです。 この疑問は、最初の回答者のcha様が例示なさっている「早口言葉」という熟語にあります。 cha様は「早口言葉」から「喋るのが『早い』」が正しいと仰っていて興味深いところです。 私は「早口言葉」という日本語を「速口言葉」に変えるべきじゃないかと思っているのですが皆さんは如何でしょうか。 同様に「三味線の『早弾き』」ではなく「速弾き」が正しいんじゃないかという私の考えについても合わせてご意見をお願いします。

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ベストアンサー

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こちらに解説があります。 https://chigai-allguide.com/%E6%97%A9%E3%81%84%E3%81%A8%E9%80%9F%E3%81%84/#:~:text=%E6%97%A9%E3%81%84%E3%81%AF%E3%80%81%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%89,%E3%81%AF%E3%80%8C%E9%80%9F%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E3%80%82 国語辞典に書かれてる解釈だと、私も「速い」だと思いますが、慣例として使われてる以上、「早い」が正しいと思います。 口語は変わって行くので、大多数が「口が速い」と使うようになれば変わると思います。 例として雰囲気(ふんいき)は(ふいんき)でもよいことになりました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

「国語辞典的には『速い』で慣例的には『早い』」に尽くされていますね。 どちらも間違いとは言えないってことかと思います。 以前に「車上荒らし」じゃなく「車内荒し」じゃないの?という質問をしたときも感じましたが、日本語って難しいですね(^^;) まあ「喋り出すのが早く喋り出したら速い」ってことで・・・・。 皆さんありがとうございました!

お礼日時:3/3 17:27

その他の回答(3件)

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漢字の意味からすれば、「喋るのが”速い”」が正解ですが、慣用句や熟語では基本的に「早」が使われます。これは、慣用的なものであり、理由付けはできません。 https://chigai-allguide.com/%E6%97%A9%E3%81%84%E3%81%A8%E9%80%9F%E3%81%84/ 〇早口言葉 ?速口言葉 なお、三味線の”はやびき”に関しては、「速弾き」のほうが優勢で、Yahooで検索すると、「速弾き」が約600,000件で、「早弾き」が約480,000件です。これは、「はやびき」という複合語が、比較的新しい言葉であることと関係しているのではないでしょうか。

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良い資料の添付有り難うございます。 ○時間が経つのが速い ×時間が経つのが早い は意外でした。 「はや弾き」は二種類定着して使われているんですね。 とても勉強になりました。

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下記の使い分けがあります。 とくに「早い」には①だけでなく、②の意味用法もあります。 喋るスピードがハヤい場合は「速い」、 皆と喋っている場面で、自分の順番になったら瞬発を置かずに喋りだすようなときは「早い」、 どういう場面なのかによって異なります。 【早い】: ①ある基準より時間があまり経過していない。ある基準より時期が前であること。 ②行う速さよりも、動作や物事を急いで行う、時間をおかないで次の動作や物事を行う。 【速い】: 動作・進行などの“はやさ”(スピード=速度)〉 「早い」と「速い」 ◇「早い」は、「早朝・早晩・早々(に)・早急」など、<時期的・時間的な“はやさ”〉に関して用いられます。 「ある基準より時間があまり経過していない。時期が前であること」とう意です。また、「簡単である」という意味でも用いられます。 ..用例: ....時間..「朝“早い”電車に乗る」「“早い”うちに手を打つ」「卒業が一年“早い”」「梅雨入りが“早い”」 ....時期..「結婚するにはまだ“早い”」「あきらめるのは“早い”」 ....簡単..「調べるより聞くほうが“早い”」「自分でするのがいちばん“早い”」「てっとり“早い”」 ◇「速い」は、「速度・敏速・時速」などと、<動作・進行などの“はやさ”(スピード=速度)〉に関して用いられます。 ..用例:「足が“速”い」「返事が“速”い」「流れの“速”い川」「のみこみの“速”い人」 ..ただし、、「早歩き、早口、早馬、早かけ」など上記に当てはまらない例はいくらでもあります。これは、速度に関連するので「速」となるはずですが、「早」が使われています。 ..この場合の「早い」は、上記の意味から転じて、「動作や物事を急いで行う」という意味に用いられています。行う速さよりも、急いで行う、時間をおかないで次の動作や物事を行う、という意味です(下記参照)。 【ご参考】 ■「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)(平成26.2.21・文化審議会国語分科会) はやい・はやまる・はやめる 【早い・早まる・早める】時期や時刻が前である。時間が短い。予定よりも前になる。 ....時期が早い。早く起きる。気が早い。早変わり。早口。矢継ぎ早。早まった行動。 ....順番が早まる。出発時間が早まる。開会の時刻を早める。 【速い・速まる・速める】スピードがある。速度が上がる。 ....流れが速い。投手の球が速い。テンポが速い。改革のスピードが速まる。 ....回転を速める。脈拍が速まる。足を速める。 ■『言葉に関する問答集』(文化庁編集)より抜粋・要約 ****** ○「速い」の「速」は、「速度・時速」と用いる字ですので、「車の速さ」などは「速」です。しかし、もともとは「一定の距離を動くのに掛かる時間が少ない」という意味の文字です。 ....用例:「快速・速球」=「走るのが速い」「投手の投げる球が速い」。「流れが速い」「テンポが速い」 ○「早い」の「早」は、「早退・早春」と用いるように、「物事を始めたり終わったりする時刻や時期が前である」という意味です。副詞の「はやばや」も「早々」です。「早い電車」というのは、朝早く出る電車のことであって、新幹線などを「速い電車」という場合とは異なります。「気が早い」というのも、気の進み方が「速い」のではなく、普通の人がする時刻よりも先にするという意味ですから「早い」です。 ..しかし、「早い」の方は、こういう意味から転じて「物事を急いで行う」意味にも用いられています。「早変わり」「矢継ぎ早」などの例がこれです。 ..こういう場合は、行う速さよりも急いで行う点を問題にした「早い」です。「早口」「足早」「手早く」なども「手っ取り早い」「言うより早く」なども「早い」の方です。 ************

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「早い」は、時刻や、タイミングのときに使います。 例 「早く起きた」「早く到着した」 「速い」は速度を示すときに使います。 例 「処理が速い」「喋るのが速い」「作業が速い」 「喋るのが早い」と書くと、他人より先に早く喋りだす(口を出す)という意味になります。「喋るのが速い」は短い時間にたくさん喋るという意味になります。

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