石井菊次郎が書いた本を読むとしたら、「外交随想」「外交余録」のどちらがいいでしょうか?
石井菊次郎が書いた本を読むとしたら、「外交随想」「外交余録」のどちらがいいでしょうか?
ベストアンサー
読んではいないのですが、 近現代史を勉強していると、よく史料として出てくるのは「外交余録」のほうですね。 「外交随想」は、1967年の発行の、遺稿のようです。 近代史史料としては、「外交余録」かと思います。 ただし、「外交余録」は、国会図書館デジタルコレクションのサイトで、WEB閲覧可能なようです。
質問者からのお礼コメント
>よく史料として出てくるのは「外交余録」 この視点に気づいていませんでした。ありがとうございます。
お礼日時:3/7 21:21